常温常圧超伝導体“LK-99”を開発したと主張した研究陣のうちの1人であるクォン・ヨンワン高麗大研究教授が依然としてLK-99は超伝導体であると信じていると明らかにした。

クォン教授は11日ソウル城北区高麗大学校R&Dセンターで記者会見を行い「LK-99という物質が今も超伝導体だと信じているか」という質問に「そのように信じている」と答えた。

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