730 名前:ウィズコロナの名無しさん 2023/09/06(水) 06:11:03.72 ID:FvxmSftx0
創〇●会、フランスからセクトに認定されたままだった!

■ソースの一部を抜粋■
MIVILUDES=セクト的逸脱対策警戒関係省庁本部

・内務大臣は96年2月28日に「セクト的運動の枠内で人と財産に対してなされた侵害」に対策を取ることを求める通達を出した。そこに95年国会報告のセクトリストが添付されており、その中に創〇●会があるのだ。

・創〇●会が問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カ〇ト」だからである。
このcの意味を明確にし、法制度の中に組み入れたのが、日本で「反セクト法」といわれている1年の「人権と基本的自由を侵害するセクト的運動に対する予防と抑圧強化のための法」である(通称アブー・ピカール法)。

・今日に至るまでフランス国会は、95年報告のリストの廃棄宣言はしていない。

・国会の調査委員会は証人喚問ができ、証人は宣誓をし、偽証罪も適用される。「セクトと子供」調査時のルレMIVILUDES本部長は次の証言をしている。
「セクト的組織は多くの分野にいます。最近私達は創〇●会の雑誌の中で小学校の教員が『師』 からうけた教えを子供たちとのコミュニケーションの中で実践していると自画自賛するのを読みました。唖然としてしまいました」(報告書付録証言集)。
唖然としたのは公務員の宗教的中立に反することだからである。 あきらかに C 共和国の基本原則の侵害の違反であり、Dの子供の囲い込みに通じる。この証言は、創〇●会が常に警戒の対象となっているという何よりの証拠である。

・なお、2020年、MIVILUDESに創〇●会について10件の通報があった。

結論 創〇●会はセクトから指定されたままであるだけでなく、破壊的カルトとして、現在もフランス政府から非常に高高度の警戒・監視体制を敷かれたままである
創〇●会は本当にウソばっかだなw

ソース
FORUM21 2022年10月号の記事スクショ(提供元:朝木直子さんのツイート)
1枚目 https://pbs.twimg.com/media/Fh1GpK1VEAAijYX.jpg
2枚目 https://pbs.twimg.com/media/Fh1GqQGVQAAxzN1.jpg