【ソウル聯合ニュース】日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙の朝鮮新報は14日、
サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本戦に臨む北朝鮮代表が
19~22日の日程で日本に滞在すると報じた。

 また、「7年ぶりに日本を訪問する選手団のため、組織的に歓迎や応援事業を行う」として、
3400人規模の応援団をつくる方針を明らかにした。

 北朝鮮と日本は21日に東京の国立競技場で、26日に平壌で対戦する。

 先月28日に東京で開かれたサッカー女子のパリ五輪アジア最終予選の北朝鮮対日本戦には
朝鮮総連を中心とした約3000人が応援に駆けつけた。

kimchiboxs@yna.co.kr
2024.03.14 21:29
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240314004300882

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