伝説の香港スラム街「九龍城寨」はなぜ今も人気なのか かつて居住した日本人の証言 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2024年05月26日 日本で「九龍城」「九龍城砦」、香港で「九龍城寨」と呼ばれた大型スラム街を覚えているだろうか。1994年の完全消滅から30周年を迎えた今年、地元の香港では再評価の波が起きている。 その大きなきっかけは1日から香港と中国大陸で公開され、現在も記録的大ヒットが続くアクション映画「九龍城寨之圍城(英題:Twilight of the Warriors: Walled In)」だ。 敵役を演じたサモ・ハン・キンポーやアクション監督の谷垣健治、音楽担当の川井憲次など、日本でもなじみの深い面々も名を連ねる本作は、 物語の大半が九龍城寨の内部で展開する。10年以上前に出版されたベストセラー小説と漫画化作品をもとにしているため、実写映画化の大成功例だ。 ただし、映画版でキャラクターたちと並ぶ存在感を放つのは、総製作費の6分1にあたる5000万香港ドルをかけた九龍城寨のセット。その圧倒的な再現度からは、九龍城寨に対する香港の並々ならぬ“愛情”を感じる。 香港での評価を見る限り、ヒットの理由はアクションとリアリティだけではない。日本では「比類なきダークスポット」の九龍城寨だが、香港ではまた異なるイメージが形成されているようだ。 衰えない人気の理由を探るべく、かつてを知る香港人や居住経験がある唯一の日本人、さいたま市議会議員の吉田一郎さんに話を聞いた。 9割の人は喜んで出て行った https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05261049/?all=1 やっぱあのゴテゴテ感がいいんだよ、後先考えずこんな大きくなりましたってのがたまらなく魅力的 独特な異世界感はあったよなぁ イメージだけど 人類史上、最も有名なスラムかもね あー、30年くらい経つとどんな劣悪なものでもよく感じちゃう老化的なやつかな 九龍城砦よりもそれを取り巻くスラムのほうが恐ろしかったけどな 攻殻機動隊のイメージ 住心地が良いかどうか別にして雑多な感じは良かった イギリス領の頃の香港は良かったよね。シナが全部悪い。 中に入ったはいいけど出口が分からなくなった思い出 写真は外からと屋上からしか撮れなかった カメラ出すのが怖くて 九龍ほど大規模じゃないだけで良く似たものはまだ中国にあるんだよ実は 重慶とかにまだ迷宮みたいなビルあるから好きな人は検索してみるとロマン蘇るぞ 住みたくはないが観光してみたい >>18 イギリス領の頃の香港の話してんだよ。中国の話はしていない。 あの頃の香港は中国と全然違うよ。 生活保護は日本共産党に言えば99%通ります。 で、生活保護受給の内10%が日本共産党への斡旋料(中抜きとして支払い、その生活保護を受給出来る代わりに赤旗配りが義務となる。 日本共産党が支払う人件費は0円どころか、共産党ナマポ受給者が一人増えると日本共産党に11,000円の収入が出る。 ほんと? ですか? ん? ン! んっ? 治外法権アナーキズム魔都要塞 ブラックラグーンのリアルロアナプラそりゃワクワクするやろ 色んなアクション映画の舞台になってるよな ジャッキー映画関連や攻殻機動隊のビジュアルイメージもあるけど、オレはワイヤーで飛び回り ながらの銃撃戦が印象的な「ドリフト(原題: 順流逆流 Time and Tide)」が一番かな 川崎に九龍城をモデルにしたゲーセンがあったけど 潰れちゃったな まだ九龍城があった時中を歩いたことがある 暗くてなんだかわからないたくさんのパイプ管が頭のすぐ上にあって 水滴が床を濡らすぬるぬるの迷路をさまよっていると 暗がりから狂人が現れて刺し殺されるんじゃと震えながら歩いた そしてようやく電球の光を見つけてそっちに向かうと そこには 子供も一緒に家族みんなが餃子を作ってた クーロンズゲートってゲームがあったが、やたら時間がかかって大変だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる