エレクトロニカ黄金期 〜 1994-98
もうちょっと後じゃね?
95年頃ってテクノ絶頂期じゃん
98-02ぐらいだと思う GPRがアルバム出しはじめたのが93年か
アポロが92、ミルプラが94、エイプリルも94か ワープのAIシリーズが92年から
サーコが93年、プロファンも93年
アディアルなんて80年代から 通ぶりたいのは分かるけどなんだかんだ言っても98-01が黄金期でしょ 確かに02年あたりで一気につまらなくなりだした気がする >通ぶりたいのは分かるけどなんだかんだ言っても98-01が黄金期でしょ
全盛期って00-01でいいんじゃね。
試しにテクノバイヤーズ・ガイドを見てみたら、
98-99にクラシックって呼べる作品は思ったほど無いぞ。
全盛期っていうなら各年に最低でも10枚以上は無いと。 99年はクラシックの宝庫だぞ
WUNDERにep7にニウンニグンにFLANGERにSUPERCOLLIDERに・・・
思いつきで10枚は難しいな
でも他の年よりはクラシックが思いつく オウテカのLP5、BOCファースト、BOLAファーストはいずれも98年・・・ >>11
通ぶりたいって・・・
有名どころばっかりで通ぶれるような名前出てないじゃん >>19
あれで一気にポップなアレンジ手法として完成して、
あれの模倣が星の数ほど出た感じはある。
そういう意味では98年で死んだかも。 wunderの模倣ってそんなに多かったっけ?
漏れはどっちかというとああいう感じのをもっと聴きたくて色々探したけど
これっての見あたらなかったけどなあ、当時。 Mille Plateauxの00-01年あたりのリリースは名作揃いだったなあ 最盛期を過ぎたなぁと思うのはヤフオクで要らなくなったアルバムをさばこうとする時。
5年ぐらい前に比べて圧倒的に相場が落ちたし、入札者数も減ったと思う。
あの頃なら、すぐに入札があったであろう品だって、今は何週も放置だし。
黎明期 98〜99
全盛期 00〜01
過度期 02
衰退期 03〜
エレクトロニカは終わった エレクトロニカってカバーしてる領域が広すぎて「次」が見えないよな
ロックがパンク→オルタナって辿っていった道と同じ