エレクトロニカ黄金期 〜 1994-98
>>49
92〜3年ころの日本ではふつうにベッドルームテクノとかリスニングテクノとか言われてたような基瓦斯 あ、インテリジェントテクノって呼ぶのが一番一般的だったかな。訂正 たとえ懐古厨と呼ばれようとも敢えて言おう
あの頃は良かった エレクトロニカ 98〜99
続エレクトロニカ 00〜01
新エレクトロニカ 02
エレクトロニカ・征服 03〜05
最後のエレクトロニカ 06〜
>>13
テクノ史的にはハードミニマル全盛だったような気がする
グダグダやらずにクラブに出ろって
特に日本だと・・・
98-01に一票。
異ジャンルに取り込まれて、POPでメジャーになって、
知名度とリスナーの数が一気に増えた感じがあるけど、
そこからの寿命が短かったな。
何かこんな、短い花火みたいに一瞬で終わるなんて思ってなかった。 98-01にCDやらレコードを漁る事が生きがいだった俺は幸せだったんだな・・・
ここ数年、1枚もCDを買っていない。 こんな時代がくるとはねぇ
隣の部屋にCD探しにいくより落としたほうが早いっていう… フロアだと国内ではDJ kenseiがニカをかけまくってた辺り、
フミヤがクリックかけてた辺りの00〜02年が楽しかった ノイズのCDとかの方が、むしろ相場が落ちてなかったりする。
根強いコレクターがいるんだろう。
エレクトロニカは一過性の流行だったような気がする。 ノイズなんて極少プレスばかりで、コレクターだけに向けて売ってるようなジャンルなんだから
相場が高いのは当然だろう
そんなのと比較して何の意味がある? 95年から2000年の初頭ぐらいに活躍したレーベルも潰れるか勢い無くして、
アーティストもほとんど消え去って、
過去の作品を欲しがるコレクターもいなくて、
音楽ジャンルとしてノイズみたいに定着するわけではなく、
ただ消費されて衰退したんだな。と思った。ってこと。 >95年から2000年の初頭ぐらいに活躍したレーベルも潰れるか勢い無くして、
n5MDやPlanet Mu、Raster-Noton、Shitkatapult、Kranky、Ghostly、eMego、Darla、Ultimaeなんかは
今でも毎年活発にリリースしていて、人気もあるじゃないか
そりゃ00年代前半のバブル期だった頃に比べれば、レーベルの数は減っただろうが、
"定着していない"とまで言うのはあり得ないね
>>73が知らないだけだろう 日本での勢いはなくなったよね。
ニカだけじゃなくて、テクノ全般に言えるけど。
外国とはマスが違う。 「昔は良かった」なんて懐古趣味やめて新しいの発掘しよう 新しいのなくね?
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