***シカゴ音響総合スレ***
オルークとか需要がありそうなのは誰か他に建ててください どうせ過疎だし私的シカゴ音響10大名盤
GASTR DEL SOL / UPGRADE&AFTERLIFE
TORTOISE / STANDARDS
JIM O'ROURKE / TERMINAL PHARMACY
JIM O'ROURKE / BAD TIMING
CHICAGO UNDERGROUNG TRIO / POSSIBLE CUBE
TOWN AND COUNTRY / 5
TOWN AND COUNTRY / UPABOVE
DAVID GRUBBS / BANANA CABBAGE, POTATO LETTUCE, ONION ORANGE
BRISS-GRACE / WHEN IN VANITAS
THE SEA AND CAKE / OUI ガスターデルソルのライブ行きたかったな。
行った人いる?行った人幸せモンだよあんた。 >>34
公式見てみたら5月発売みたいだね。楽しみ 最近はシカゴアンダーグラウンドデュオとか、ジャズ方面に力いれてるよね
なんとかオーケストラも出たし ジャズ方面といえばホフマンエステイツはシカゴ音響派ジャズの最高傑作じゃない?
ケヴィンドラムがすんごい。 >>8
>>13
mono fontanaのCirueloは最高
あの一派はこれを生み出しただけでも価値がある >>38
kwsk
検索してもよくわからんかった
アルゼンチン音響派といえば、山本精一達とブエノスアイレスで録った、
「Chichipio」がかなり気に入ってる >>40
amazonでホフマンエステイツで検索すれば出てくるはずだよ。
他にチャドテイラー、ケンヴァンダーマークetcシカゴの名プレイヤー勢ぞろいのビッグバンド編成です。
フリーセッションみたいな曲もあるけど全体にストーリー性があって面白いよ。
その中でもケヴィンドラムは異彩を放ってて凄い。 isotopeの3rd買ったけど微妙にやっつけな感じがすんね2ndに比べて。
ライナーは言いえて妙の褒め方してるけど・・・。 >>41
3rdはニカ具合が微妙。苦手の盤っす。
跳ねてほしい。 EXPLODING STAR ORCHESTRAきいたひといる?
同じケビンなら
ケヴィンドラムよりケヴィンシェーのほうが好きだわ
ケヴィンドラムは駄作連発しすぎ! なんとなくオルークのキャリアを聴き返しながら改めて思う。
やっぱこいつ本物の天才だ。こんな奴がポピュラーミュージックに
籍を置いてくれることを感謝しないとあかん。 オルーク、実は聴いたことない。
お勧めなアルバムはやっぱりEurekaですか?
トータスの「TNT」みたいなのが好きですが。 aikoってこのパクリ疑惑の一件が出る前から胡散臭いヤツと思ってた。
冷静な時はブリブリして大阪弁駆使して明るく感じ良く振舞ってるけど
背が小さい、男にモテる、好感度など、aiko的にツボの話題が出ると
途端に冷静さを欠き、歪んだ負けず嫌いが出て
時に平然と誹謗中傷発言をしてしまうようなヤバイ性格であるのを
自ら露呈してしまったことがあった。
次に、ファンヲタ信者たちから多額の金を稼がせてもらってるし
カラオケなどの著作権使用料などが毎年毎年転がり込んでくるのにもかかわらず
高額納税者番付に一度も名前が出たことがないこと。
ファッションなどもわざと古着や高価に見えないものなどを駆使していて
庶民のファンヲタ信者を更に転がしてどんどん金儲けをしたいと思ってるが丸バレ。
まぁ、長者番付に載らない理由は、いくつか考えられるけど
庶民のファンヲタ信者が、aikoが億単位の高額収入を毎年繰り返しているのを見て興醒めしてしまうのを防止する為に
延滞金を払ってでも番付に載らない時期に納税しているか、
実はaikoが在日で、日本に納税してないか、
ただでさえボロ儲けしてるのに、一円でも納税せずに済むように
個人事務所を持ってそちらの収入にして、aiko個人の所得に税金が掛からないように節税対策してるか・・・
まぁ、いずれにせよ金に汚いことには違いないけど。
それに、名字がオフィシャルの「柳井」ではなかった件。(aiko本人が「甲斐」だと言った)
更に胡散臭いのは、整形丸出しの鼻フック顔。
アイドルを目指してるわけでもないだろうに何やってんの?って感じ。
しかもブサイクなままだし。
ttp://www.ringoweb.net/imgboard/img-box/img20070315163554.jpg
(↑アマチュア時代の椎名林檎とaikoが載ってる雑誌の画像)
とにかくaikoは胡散臭い。マジで胡散臭い。 TNTみたいのはO'Rourkeのソロ名義のアルバムではないと思います。
eurekaの方が聴きやすいけどその前のBad Timingの方が
この人の音楽背景がまんべんなく伺えていいんじゃないかな。 一曲だけどジーザスリザードのリミックスやってんだねジムって。
以外っつーか。 ちょっと違うと思うけどこんだけ過疎ならなんでもありかと >>54 じゃあ、せめてミルキーナイトだけはシカゴ音響派だと思ってていい?
オルークがプロヂュースしてるのってこれだけ?
あと、これなんかいい話だから次スレからテンプレ黄ぼんヌ↓
ここで話題となる「音響派」という名前は、その由来の一つとして、95年頃まで
渋谷は現在のタワーレコードに程近いマンションの一室に存在したパリペキンレコード
の中で、「現地録音」「音響彫刻」なるコーナー名のうちの一つとして店内の一角を
占めていたという逸話がある。
ただ本当に「音響派」なるコーナーがあったのかどうかは定かではない。
それは、何よりその当時「音響派」なる言葉が世間一般には全く流通していない、渋谷のマン
ションの一室にしか存在していない名前であったからだ。
ターンスタイルズ&ジャンクパイの国内盤あったからカターヨ
届くの楽しみ >>55
ってレスつけるのが礼儀だね。
もし次スレがあるなら別にいいんじゃないかな(3年くらいかかりそうだが)
ミルキーナイトってマッケンタイアと共同プロデュースしてるやつだっけ? シーアンドケイクのアルバムもう出たんだっけ
聴いたやついる? 人に尋ねるのにやつとはなんだやつとは
聴いてません 明日買いに行くわ
つか気になるなら買いに行けよ
>>61みたいなカスはどうせ流されてばっかのお粗末な人生なんだろうな
だから金も溜まんねーんだよ貧乏人 >>59
買ったよ
生っぽい
ボサっぼさも薄い
このスレで語って良いの?ってくらい普遍的
個人的には好きだけど、
最近のエレクトロニカなシーアンドケイクからは大きく離れたから好みは分かれそう
終盤からやっとoui後半っぽくなる
多分スタジオで普通にセッションしながら曲作ったんだろうな 政治音響はどうしても人を不快にさせずにはいられないみたいだな
近頃Endless Summer聴いたようなビギナーなのになんてでかい態度 >>63
ありがd
サムの2ndといい、最近の彼らはロック/ポップのフォーマットへ回帰しているのかな? sea & cake今日届いた。
なかなかいいね。
ポストカード三枚入ってるんだけどめちゃくちゃしまいにくい >>66
カラーの冊子に歌詞解説をはさむとしまいやすいよw
Sea&Cakeって内容もさることながら、ジャケもいつも素晴しいねぇ。 レベッカ・シルヴェスター
風は昨晩吹き抜けた場所を
選んだ
これは鮫のヒレでできている
舌はそれらを推し進めるに違いない
フラートンとカリフォルニア
カリフォルニアとサクラメント
そしてフラートンとダーメンと…
多様に
これは鮫のヒレでできている
舌はそれらを推し進めるに違いない
あるいは表面は
破壊される
あるものによって
泡、苺、舌
対角線を過り
未だに
苺畑はルイスヴィルに
何故、鮫たちは彼が溺れるのを見守ったのか ヘロー・スパイラル
我々をまちの西へと導く
ベースラインは屈曲し
交差するが
吹き流されていく
微かな視界
そして突然
究極の左と右
開けていく
船員は広場の中で犬を解き放つ
猫はホールでフライドポテトを食べた
荒々しく見えるものの中にいる静かなる奴隷 ザ・リレイ
フォルムアルデヒドで料理されたトウモロコシ
密閉容器の中のポップコーン
ガラスの中のコーンフレイク
第2の太陽は5月21日に発見された クラッピー・タクティクス
電気仕掛けのカーテンは敗北した
額縁であるべきだったんですよ
その機会音はまるっきり調子はずれ
ここにあるのは1マイル分の静けさ
下に
名前を知っているべきものの下に
完璧なまでに直っすぐな木
あるいは我々はその地点に行けるのか
清潔な雨、快適な屋内
いるところがあるとすれば
“それを消して
また再び灯すとしたら
それはきっと以前より美味であろう” 意味がほとんど分かんね。
訳があまり上手じゃないから余計とりとめがなく見える。
グラッブスは文学博士だから深いメッセージがあるのかもしれないが。でも
>何故、鮫たちは彼が溺れるのを見守ったのか
ここはいいな。何の比喩かは勝手に想像するとして、謎めいてていい。 話変わるけどJosh AbbramsのCipherすごくいい。
数多いシカゴ産のフリージャズ系でベストかも。
この人はやっぱり上品な音を好むね。 >>67
thxです。
出しっぱなしだったのをようやくしまう気になりました。
てかEverybody飽きませんわ どうでもいいけどなんでJeff Parkerなの?
いっつもギターときたらJeff Parkerじゃん!
ほかに人材いねぇのかよシカゴって everybody、ミューマガで9点だったな
地味だけどいいアルバムだもん、これ guillermo gregorioのellipsisとo'rourkeのrules of reductionがどこにもない いまさら恐山聞いたけどいいねいいね!
あいかわらずo'rourkeはすごいなぁ〜。
kevin drummもいいけどやっぱり押して引いての力加減は一歩を譲るね。 sticks and stonesの1stとjosh abramsの1stって廃盤? シカゴ系はなんでこんなに独特で、こんなに気持ち良いなのだろう
トータスやアイソトープ・CUの音の質感やユニークな展開を聴くだけで楽しくなってくる
もうこいつらの専売特許だよなあ カーティスメイフィールド、シカゴハウス等を生み出した
シカゴという街にきっと秘密があるのだろう。
行ったこと無いけどw シカゴアンダーグラウンドの最高傑作はなに?
個人的にはトリオがポシブルキューブ、デュオが12°オブフリーダム
カルテットに傑作なしかなと思うんだけど Busride Interview苦労して入手したけど肩透かしだ
ヘンテコならいいってもんでもない >>99
Benway
Standardsに入ってる。 ジムオルークは日本に何しに来てるんですか?
あと坂田さんという方をよく知らないのですがライブ行っても楽しめますかね? オルーク映像を学びに来てんじゃなかったっけ
よく渋谷タワレコでCD漁ってるらしいけど sea and cake新譜でたんね
ttp://www.thrilljockey.com/catalog/?id=103254 >>105
"Banana Cabbage, Potato Lettuce" ttp://en.wikipedia.org/wiki/Town_&_Country_(band)
今更ながらwikiでT&Cのこと調べてみたら解散してる!?
知らなかった・・・大好きだったから残念。
最後の方に、4人はDRMWPN とかいうバンドでまだ一緒にやってるとか書いてるけど音源出てますか? 改めて聴くとUp Avobeがいいな。一曲目はCrossingsと並ぶね。
霊山か三途の川で聞こえてきそう。
解散したのは残念だ。 iPodでTortoise聴くと低音割れちゃうんですが、やっぱちゃんとしたステレオで聴かなきゃダメ? Tortoise新作ジャケ地味すぎ。
斜陽を迎えたバンドによくある抽象画系。中身が心配だ。 でもシーアンドケイクの新作は
抽象イマイチジャケだったけど、中身はヒットだったよ。 シーアンドケイクなんて毎回同じじゃん
何か変化あったんか? トータス新作がスタンダーズより下回る出来だったら
もしくは水準に達しててもほとんど焼き直しだったりしたら
シカゴ音響はほぼ南無るだろう シーアンドケイクが毎回同じ?
もうちょい研ぎ澄まして聴いてみなさい。
シカゴ音響とは、混沌極まる90年代に現れては儚く消えた彗星のようなもの 「シャアか!?いや違う。しかし、ニュータイプのようだ。」