ガスオタは初めピクシーズが民族音楽やヒップホップを取り入れてることにさえ
「嘘つけ!」って状態だったんだ。
しょうがないからおれが実際に曲名を挙げてやると「安っぽいラテンフレイバー」
だの「安モンのフリーキーさ」だのと批判に終止。
ヒップホップ調の曲には何故か黙認という情けなさ。
しかしガスオタからすれば"意外にも"ピクシーズが民族音楽やヒップホップを
取り入れたバンドであることを知ったわけだ。
何故かその時点からガスオタは「終了終了!」「永遠にサヨナラ」と言い出した。
ま、曲内容の批判はいいとして(彼特有の幼い悪意に満ちてはいたが)ピクシーズ
が幅の広いバンドなのは認めるのかと聞いてもスルー。noとも言わず、だ。
おれ多分十回近く聞いた気がするがずっとスルー。
で、やっとやっと>>117で恐る恐るnoときたよ皆さん。ったく。
さすが選民意識を断固軽蔑するガスオタ「君はパワーポップでも聴いてれば(笑)」
                    ↑それって選民意識の顕れでは?
                  「いや、おれパワーポップファンですが?」
                こんな返しができるだけのことはある。