>>230
手持ちの中から挙げてみたが確かに少ないかも・・・所謂クラシック的名盤は抜きで。
Tstewart - Living Exponetially ・・・Merck系の中で傑出した出来
Kaito - Special Love ・・・この人の作品で一番好き
Yppah - You Are Beautiful at All Times ・・・ブレイクビーツものでは頭一つ抜けてると思う
Chris Clark - Empty The Bones Of You ・・・言わずもがなの定盤 ジャケ含め素晴らしい
Lusine Icl - A Pseudo Steady State ・・・ミニマルっぽい最近よりこの頃のビートの質感が一番好き
Fennesz - Live In Japan ・・・結局通して聴けるって意味ではこのライブ盤が一番好きだな・・・
竹村延和 - ミラノ ・・・「こどもと魔法」は途中のノイズで気が滅入るのでこっちのが好き
Schematic Records - Lily of the Valley ・・・コンピだが個人的にエレクトロニカの魅力の要素が全て詰まっている
Purple Confusion - The Sound Of The Atom Splitting ・・・Gooomってもうなくなったのかな?ユニオンでたまに投げ売られてるので是非
Funkstorung - Appetite For Disctruction ・・・Autechreをキャッチーな方向に特化したような音