自分の好きなようにいかなくなったら「もういいや」って、あまりに味気ないよね。
主観的な話になるけど、作り手を愛せなきゃその人の曲を純粋に愛せないし、一度好きになった曲ってやっぱり自分にとっていつになっても特別なものだから、たとえ現在の作り手が不調だろうと何だろうと応援するのが『音楽を愛する』ということだと僕は思う。

もちろん、>>492は文句を言いたくなることがあって、それに関しては確かにELECTROCUTICA側が全面的に悪いし、その気持ちに僕も共感できなくもない。
だけど、それで「袂を分かつ」って、少し大袈裟に言ったのかもしれないけど、いくらなんでも余裕がなさ過ぎるのではないか。