「すまへんな、アイルーwもう収まりがつかへんのやw」
「ニャ!ニャー!ニャァァ!!」
ワイは暴れるアイルーの背中から覆いかぶさり
尻尾の下に見える菊門に自らの性剣エクスカリバーを突き立てた

「ニャ、ニャ、ニャアアア!!」
「ええか?wいくで!w」
ズププ…!アイルーの尻に設置された落とし穴にワイのこんがり肉が少しずつ沈んでい く
「ニャア゛ァ゛ァ゛ーーーーーッ!?」
「なんて締まりや!wあかん、いきなり竜撃砲がきそうやで!w」
ワイは本能のままにアイルーの中へホットドリンクを流し込んだ
「ウ、ゥニャァ?ン…」

「次はプーギーやなw」
ワイは次の狩りに向けて自慢のおペニペニを砥ぎ始めた