おじちゃんはメラルーを無理やり押し倒した。午前二時のメラルーの巣の藁の上。
メラルーの顔パスを利用して二人で入室したのだった。
「メラルー、ワイはホンマにメラルーを愛しとるw」
そう言うとおじちゃんはメラルーの尻の穴をまさぐった。
「ペニッ」
思わずメラルーは声を漏らした。あんなにも、あんなにも嫌いだったおじちゃんの顔が間近にある。
おじちゃんの汚らしい指で自分の尻穴をいじられて感じてしまっている。本当は自分もおじちゃんを愛しているのかもしれない。
このままおじちゃんを受け入れてしまおう、尻穴をまさぐられながらメラルーは微笑を浮かべつつ目を閉じた。