メラルーがドアを開けると、玄関に素っ裸のおじちゃんが仁王立ちで立っていた。
「ん、どうかしたペニ?」
メラルーが声をかけても、おじちゃんは黙っていた。
「いいから出ていってペニ」
「出ていかへん言うとるやろw」
おじちゃんはメラルーを両手で突き飛ばした。メラルーはふらついてドアに倒れこんだ。
「わーおい」
おじちゃんは慣れた手つきでメラルーの白Tシャツ、ブルージーンズを剥ぎ取った。
「出ていくペニ」
「出ていかへんw」
メラルーはいつのまにか四つんばいの態勢を取らされていた。アナル入口の尻肉におじちゃんの陰茎が当たる。
が、そのまま一物が直進してくる気配がない。
メラルーは叫んだ。
「こないのペニ!くると思ったらこないのペニ!」
おじちゃんは黙っている。
「こないのペニ!」
メラルーが三、四回叫ぶと、おじちゃんのおペニペニの先が入ってきた。
「ペニッ」
メラルーは思わず声を挙げた。このままおじちゃんのふっといので犯されると思うと恍惚しか感じなかった。
しかし、またもやおじちゃんは穴の入口で微動だにしない。
「先はやめるペニ!」