コオリ「え?」

ヒツギ「1人5回は乗れるんだからブラスター撃ったら即乗り捨ててブラスター撃ち繰り返しなさいよ!!」

コオリ「ご、ごめんねごめんね?」

ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!しかもどこにブラスター撃ってんのよ!?金マガツなんだからまず部位破壊しなさいよ!!」

コオリ「お腹が弱点なんじゃ…」

ヒツギ「そのお腹を出す為に膝肩顔壊すんでしょ!?」

コオリ「あっそうなの?」

ヒツギ「アンタ普段のマガツでも剣と銃で弱点違うのも知らないんじゃないの!?どれだけ効率落としてると思ってんの!?」

コオリ「知らなかった…ごめん」

ヒツギ「ア゙ーア゙ーア゙ーやだやだ無知は」

ヒツギ「ウェラボード手に入らなかったらアンタのせいだからね!?責任取りなさいよ!?」

コオリ「そ、そんなぁ…」


いつもの
後は任せた