衣装のカラバリに紫斑だの水雲だの名づけちゃうキチガイジの集まりだからなぁ
ボケた婆が船で通りかかるわ一つ目エネミーを隻眼とか言い出すわ
今では跡形も無く修正されてるが、度量を度胸や技量と似たような意味で使う脳味噌スポンジ婆もいたな
奏者()サモナーだってなにもサモンしてねえ謎のタクトマンだったよな
アレただ無理矢理音楽系モチーフにして指揮棒使わせたかっただけだろ
なんにでもソウソウソウソウ書いてないと死ぬのかよテメーはwってくらい病的にあちこちに装創装創装創装創書いてくる本物のガイジも居るようだし
どうせHr()が通ったのもロクでもない理由だろうさ