0298名無しオンライン (ワッチョイ ac9b-RcGr)
2017/07/17(月) 04:39:40.23ID:ODuUEO+q0わずかな量でも経口摂取するとたちまち発熱し、眼や腹を食い破られるような激痛が走り、2~3時間後には意識を失う。
およそ10~15時間後には肝臓や腎臓がスポンジ状に破壊され、眼球が溶け出して流失し、
全身を焼け火箸で突き刺されるような激痛が二週間から一ヶ月の間続いた末、全身の皮膚に潰瘍が生じて死に至る。
生存した場合でも、神経線維の大部分が破壊されるため運動機能障害や言語障害を呈し、社会生活は困難になる。
また煮沸すると猛毒のヒドラジンを空気中に放出するため、調理を試みる過程での死亡例もきわめて多い。