>>623
(´・ω・`)ある少女が子供の頃からまーくんというお男の子の人形と一人でおままごとをしていました
(´・ω・`)最初はまーくんとの会話をおままごと程度に捉えてた親はそのうちその会話に違和感を覚え、黙ってまーくんをお寺の人形供養にだしました
(´・ω・`)それから数年して少女が15歳になったある日突然神隠しに遭いました
(´・ω・`)悲しみにくれる両親の心も落ち着いてきたころ倉庫の方から物音がして覗いてみるとそこには娘と瓜二つの人形がぼろぼろの姿で置いてあったのです
(´・ω・`)まーくんを供養に出したお寺は火事で焼け落ち住職ともどもなくなっていたそうです