PSO2板から
1)の解説
酒井の頭の中では全ての人は正しい行いをし、優れた選択がある場合必ずその選択をとると考えている節がある
しかし現実の世界では必ずしも全ての人が正しい選択をする、もしくはできるわけではない。従って
「一緒にプレイする皆さんに対して失礼がない状況」というものはいずれにしろ一定の割合で発生しえないという
常識が理解できない。環境を整える事それ事態はユーザーに必要であるが、それが突然の事態等により必ずしもできない
万全を尽くしても一時的にでも問題が発生する場合があることを理解できないのは酒井の独善的で異常な性格を如実に表している

2)の解説
まず最初に「価値観を持つ皆さんが混在する一つの社会」というのがそもそも存在していない
その社会のルールを牛耳り自分の意に沿わないゲームユーザーを悪質と決め付け標的とし多様性を嘯き虚像の社会システムを騙っている所から
既に酒井の思考は正常ではないと判断できる。PSO2は単純なシステムをいくつか繋ぎ合わせた、すべてを汲みしてもシンプルなもので
それはあきらかである。にも関わらず、酒井は虚像から物事を語り始めている。本来こういった問題はルールをきちんと決めて
システム側から解決するべきものである。運営は、ルール、システムからユーザーに対して絶対的な権力を持っているのだから
何かを罰する時は、それ相応の理由や目的も必要である。もとより明かな失態は運営にあり、まず最初にことの顛末を謝罪し
その上で対応しなくてはならない。自身の過ちを一切語らず他者同士の問題へとすり替えそれを諌める態度をとる。これも自己愛性人格障害の現れである

3)の解説
オンラインゲームにおいて運営とは神である。よってなんでも好きにできる。上述した問題のすべては
お願いなどしなくともシステムで組めばよく、できないのならそうなる改善や努力を重ねてゆけばよいだけである。
そうすれば酒井の思い描く「PSO2酒井智史教」のプランはおのずと実現できるようになっていく(酒井が宗教家である根拠は2)参照)
ユーザーの良心に訴えなければならないことがないとは言わない。しかしそれはシステムがしっかり組まれその上で
解決しきれない問題が発生した時に限られる。オンラインゲームのプロデューサーとして本来なすべき仕事をすべて放り投げ
ユーザーに一任するだけのものは最早単なる無策無能の放任主義者に過ぎない。

以上の解説により明らかになった酒井智史という人物は
「共感の欠如した」、「対人関係で相手を不当に利用」し、聞こえのよい言葉で「過剰な賛美を求める」
典型的な「自己愛性人格障害者」であると判断することができる

そして酒井はユーザーに協力(という名目の強要)を望んでいると同時に必ずそれをしてくれると信じているのである
酒井の言葉を真に受けて、その通りに多くの人は動いてくれると本気で信じているのである

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