>>131
ラドルスも今の状況が好ましくないと思っているだろう
それでも、名前を捨てて逃げる事をしないのは、名前やキャラクターにそれだけ執着があるのだろう
ということはだ、彼もなんとかこの汚名と不名誉なエピソードの数々をなんとかする機会を得たいと思っているだろうから、そこから直接対談の場を設ける機会を作れないだろうか
もちろん敵対心丸出しでは無理だと思う
あちらも警戒心とプライドを持ち合わせた人間だからね