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日本に拘らないのであれば、普通に安楽死させてくれる国はあるけど
現在の安楽死は『他人から見たときに綺麗に見える』死だから止めとけ

要は致死量の筋弛緩剤を使う…つまり、窒息と心筋梗塞の苦痛を同時に味わう
それを『麻酔で誤魔化し切れるかどうかの勝負』というのが安楽死だと覚えておけ
客観的に見れば、その勝負に勝っても負けても「あぁ、安らかに眠ったね」となるけど
当人は「…」かもしれないし「助けて!苦しい!でも体が全く動かない」かもしれないのよ

まぁ、これは形式通りに上手く行った場合の話ね?
根本的に筋弛緩剤に耐性を持つ体質であるが故に、中途半端になって
客観的に見ても「惨い」の一言に尽きる状況になったケースもあるし…どの道リスクがね

そもそもの話として、人間は特定の手順を踏むことで、何の苦痛も無く心肺停止に至る機能があるし
こっちは失敗(つまり後に蘇生された)した人の話でも、苦痛があったという証言は一件たりとも無いし

まずは、それを探すことを目的に生きれば?見つかったらその段階でやるかどうかもう1回考えなよ