幼稚園児の時にNHKでイルカが泳いでる映像みてちんちんいじってたら気持ち良くなった
それ以降自己流のオナニーを開発しエッチなものでさらに気持ちよくなることがわかった
自由研究のテーマにしようかと悩んだが本能が秘密にしろと語りかけてくるように「これはタブーなのだ」と気づく
時が経ち本当のオナニーの存在を知った日の俺は壊れたロボットのように自己流のオナニーを繰り返しさよならをした
これが青春のオナニーなのだ