韓国ドラマ「雲が描いた月明り」

幼い頃から男装して生きてきたサムノムことホン・ラオン(キム・ユジョン)は、恋愛相談の専門家。
ある日、「自分の代わりに恋する女性に会ってほしい」という男性の依頼をしぶしぶ引き受けるが、その相手とは一国の姫であるミョンウン公主だった。
ミョンウン公主の兄で皇太子のイ・ヨン(パク・ポゴム)は妹に恋文を送る男の正体を突き止めるため、ラオンの前に姿を現す。
驚いたラオンはヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すが、借金のカタに内官として宮殿に売られ、ヨンと再会してしまう。
やがて皇太子に仕えることになったラオンは、ヨンの正体を知ることに。ヨンはラオンが女性であることを知らないまま、友情を超えた絆を感じるようになっていく。
一方、朝廷の権力者キム・ホンの孫であるキム・ユンソン(B1A4 ジニョン)はラオンが女性であることを即座に見抜き、彼女に惹かれていく。
幼なじみでもあるヨンとユンソンは、ラオンをめぐって三角関係に陥るが…!?

ファンタシースター=雲が描いた月明り
オンラオン=ホン・ラオン
ヨン=ヒツギの本名(ヨン・ジョンイ)

やっぱり韓国ゲーだったか…