0015名無しオンライン
2017/12/06(水) 12:11:03.78ID:5aXuPYME全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
隅の方で味噌汁を啜っていた アフィンも吹き出していた。
食堂を出ると、クーナが顔を真っ赤にして
青筋立ててこちらを睨み付けていた。
勃起したソレをイメージしてしまい 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
横でカスラが腹を抱えて大笑いしていた。
.強烈なプレッシャーを感じた俺は、
すぐさまその場から逃げ出した。
後ろの方で、カスラの
「前髪は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。
この日以来、誰もクーナの髪型の話をする者は居なくなった。