音楽家日野皓正が中学生に対し理不尽なビンタ、
ガキの使いのケツバットや蝶野のビンタでいじめが起こる。

それにより、
ガキの使いは「ケツバットしません!」と言い
蝶野も「本当はビンタなんてしたくなかった 今年はしません」と
2017年の9月あたりに発言していた が、

2017年年末のアメリカンポリスにて
尺稼ぎにピッタリなケツバットは番組制作者のエゴからどうしても減らされず
(そもそも芸人の芸を妨げる為求められてないのに関わらず、だ。)

蝶野は「リップサービス」といい今年もホウセイをぶん殴った。

更には浜田が黒人差別芸も披露し、
黒人作家さんから「不快だ 絶対にやめてほしい」 とお気持ちを表明され
海外大手メディアからもニュースにされる。

そして全国の日本人、在日、に一定数存在する過激派人種たちは
今回のガキの使いを「笑える」といったりするだけでなく
批判する人たちに「じゃあ見るな」「死ね」「クズ」など暴言を浴びせにいく。


このようなクズ番組、クズ蝶野、クズスタッフたちのせいで数々の視聴者が不快になった、
年末番組「ダウンタウンガキの使いやあらへんで
絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」関係者は全員謝罪しろよ。