ゲッテムハルト「オナニーしてェな…」
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ゲッテムハルト「つっても実体がないからなんも出来ねェじゃねえか」
ゲッテムハルト「おい安藤」
安藤「」ビクゥッ
ゲッテムハルト「なァーにビビってんだよだっせえな」
ゲッテムハルト「ちっと身体貸してくんねーか?鈍って仕方ねぇ」
安藤「…」プイ
ゲッテムハルト「あァん?テメェに拒否する権利なんてねぇーんだよ巨躯の力貸してんだからギブアンドテイクだろうが」
ゲッテムハルト「なぁ」ググッ
安藤「!!!」
ゲッテムハルト「……?おいどうしやがった?」
ゲッテムハルト(安藤)「お、おお…こいつは安藤の身体…乗っ取っちまったのかか?」
安藤「なんだァこの力は?くふっ…力が漲ってきやがる…」 ゲッテムさん完全に落とされててやばい
潜在的なホモだったのか これ安藤男だったらハッピーエンドだと思ったら
女だけどハッピーエンドになりそうで草 〜〜数ヶ月後〜〜
海底ウォパル
安藤「おいィ…本当にここに落としたのか?」
マトイ「うん…通った所ここだけだし…」
安藤「なんだってこんな面倒な場所で落とすんだァ?」
ゼノ「まあまあまあいいじゃねーか、早く探そうぜ」
安藤「ならテメェが探せよ」
ゼノ「わーったよ探すよ俺は水ん中入るから安藤はそれ以外頼むぜ」
マトイ「ごめんね?こんなこと頼んじゃって…」
安藤「ホント悪ィよ頼み事にも遠慮ぐらいしてもらわねェと」
ゼノ「はは…でも探すんだろ?」
安藤「あァ?違ェよこれで恩売っておいて後でコキ使うためよ」
マトイ「そっ、そんなぁ…」
ゼノ「安藤なりの冗談だって本気にすんな、な?」
マトイ「……う、うん?」 ゼノ「おわっ…」バシャ
ゼノ「っつー…転んでびしょびしょじゃねーか…」
マトイ「だ、大丈夫?」
安藤「くふっ…ざまぁねェな。そのまま流されりゃァもっと笑えたんだがな」
ゼノ「言ってろよ」
〜〜〜〜〜〜〜
ゼノ「ダメだ…全然見つかんねぇ…」パシャパシャ
マトイ「あの…もういいよ…風邪引いちゃうし…」
安藤「仕方ねェなァ…」ヌギヌギ ポイッ
パシャ
ゼノ「……風邪ひくぞ」
安藤「アマちゃんに心配されるほどヤワじゃねェよ」パシャ
ゼノ(…太ももが眩しいな…)ドキドキ
安藤「あァん?何見てんだァ?」
ゼノ「いや見てはいねーよ!」
安藤「見てェのか?」
ゼノ「………正直に言えば見せてくれるのか?」
安藤「どうだろうなァ」
マトイ「ねえ」
ゼノ「ん?なんだマトイ」
マトイ「二人って、そのお付き合い、してるのかな?」
安藤「なわけねェだろ」
ゼノ「即答かよ」
マトイ「でもなんか長年連れ添った夫婦みたいな雰囲気が…」 昔から有識者の間ではゲッテムハルトは受って結論出てたから ゼノ「ぶえっくし」
安藤「風邪引いたんじゃねェか?」
ゼノ「かもな…」
安藤「俺に近寄るんじゃねェぞ」
ゼノ「あぁ安藤だけにはうつしたくねーしそうさせてもらうぜ」
安藤「テメェよォ…俺の気を引こうと余計な一言やめてくんねェか」
ゼノ「………本当のことだしな」
安藤「俺が看病してくれるとでも思ったかァ?はっ素直にお願いする方がまだ可愛げあるぜ」
ゼノ(んな可愛い顔で悪態突かれると…)
ギュッ
ゼノ「安藤…お前に看病して貰えるとすっげー嬉しい…無理か?」
安藤「近寄んなって言ったよなァ」
ゼノ「だよな…悪い。部屋帰って寝るわ」
安藤「待てよ」 女安藤ってわかってても飛田ボイスで再生されてるから笑いが止まらんw ホモ展開のが正道っぽいとか、こんなの絶対おかしいよ! ホモは純愛
宇野ーリーと比べるのも失礼なくらいキャラ立ってて面白いから続けろ 安藤を操作してる人→男
安藤の見た目→女
中にいるゲッテム→男
ゼノ→男
実質女装ホモみたいなもんじゃん このスレのおかげで新しい世界に目覚めそうです
ありがとうございます 「安藤!」
「安藤さん!このオーダーなんですけど」
安藤「うるせェな一度に話しかけんじゃねェーよ」
「いえいえ!悪態つきつつもなんだかんだやってくれるって信じてますよ!」
安藤「はっ、都合良く利用してるだけだろォが」
ゼノ「んなこと言うなよ信頼って大事だぜ?」
安藤「まァどうとでも言えるわなァ早く言えよそのオーダーってやつを」
「ありがとうございます!」
安藤(安藤よォ…俺にはテメェの代わりなんざ出来やしねェ)
安藤(だがよォ…俺様もテメェに舐められっぱなしってのは癪に障るじゃねェか…?)
安藤(柄じゃねェのはわかってんだ…)
安藤(守ってやるよ…テメェがアークスとして築き上げてきた立場と信頼、俺様のプライドに掛けてこのゲッテムハルト様がなァ!)
安藤「おい行くぞゼノォ!もたもたしてんじゃねェ!」
ゼノ「ま、待てよ!今回は潜入任務だぞ?ある程度一般人に見えるように変装する必要があんだぜ?」
安藤「んだそりゃァ…?」
ゼノ「話聞けよ…ちょっと俺着替えてくるから1時間後に集合な」
安藤「…ちっ…」
〜〜〜〜〜〜
マトイ「一般人に見えるような格好?」
安藤「あァ」
マトイ「うーん、じゃあ普通にいつもの私服でいいのかな?はいこれ」
安藤「…なんだこりゃァ?」
マトイ「ゼノさんと行くんでしょ?可愛い格好の方がいいよ!」
安藤「余計な心配してんじゃねェぞお節介ヤローが、だからあのアマちゃんとは違ェって言ってんだろォが」
マトイ「でもこないだゼノさんが風邪引いた時すっごい優しく看病してたよね?」
安藤「……テメェどこでそれを」
マトイ「いいからいいから!早く着替えて!」 地味によく出来たシナリオにみえるw
その手の勉強した人かもしれん 〜〜1時間後〜〜
ゼノ「悪い!安藤遅れた!」
安藤「遅ェーよ」
ゼノ「………っ」(か、可愛い…)
安藤「なァに見てんだよオラ行くぞ」
〜〜〜惑星地球〜〜〜
ゼノ「惑星地球か…目的地への移動手段は電車…っつうらしいぜ?」
安藤「ほーん…」
ゼノ「お前は何回か行ったんだろ?」
安藤「まァテメェよりはな」(知らねェけど)
ゼノ「今からちょっと楽しみだ、オススメな場所とか案内してくれよ!」
安藤「あァ気が向いたらな」 パパー
ゼノ「うわぁ…すげぇ!!これが地球かよすっげえなおい!」
安藤「………」
ゼノ「なあ見ろよ見ろよ安藤!人がいっぱい機械がいっぱい!何で動いてんだろうなあれ!」
安藤「はしゃぐんじゃねえよ」
ゼノ「お、おぉ…そうだな…とりあえず電車ってやつを探して…」
〜〜〜〜〜〜〜
ゼノ「ふぃー…」
安藤「…疲れたなァ…」
ゼノ「安藤お前来たことあるんじゃないのか?すっげー迷ってたぞ」
安藤「うるせェな…この機械には乗ったことなかったんだよ」
ゼノ「なんだそうなのか、悪ぃ」
安藤「ふん」
ガタンゴトンガタンゴトン ガタンゴトンガタンゴトン
ジロジロ
ゼノ「なぁ安藤」
安藤「あん?」
ゼノ「俺達不自然か?すっげー周りから見られてんだけど」
安藤「テメェがダッセェ格好だからじゃねェのか?」
ゼノ「そんなことねーだろ!」
安藤「…自信持って言えんのか?周りのヤローは奇抜な格好してんぞ」
ゼノ「………やべぇ…不安になってきた…」
安藤「おいおいィ…しっかりしてくれよ…」
サワサワ
安藤「………っ」ビクッ
安藤(………気持ちわりィな人のケツ触りがって…)
安藤「おい」ドスッ
ゼノ「いてっ…何すんだよ…」
安藤「悪ふざけも大概にしろよ」
ゼノ「はぁ?何もしてねーだろ」
サワサワ
安藤「……っ」ビクッ
ゼノ「…………?」
ゼノ「!」
ゼノ「てめぇ!!」ガシッ
「ひっ!!」
ゼノ「俺の女に何しやがる!!次の駅で降りやがれ!!」
「すすす、すみません!!あんまり可愛かったもんでつい…」
ゼノ「謝って済む問題じゃねえんだよ!!」 駅員「ご協力ありがとうございました!」
「ひいぃ…もうしないから許してぇ…」
安藤「テメェのせいで目立っちまったじゃねェか」
ゼノ「わ、悪ィ…でも許せなくてよ…」
安藤「俺様はあんくらい我慢出来んだよ勝手にキレてオーダー失敗なんて冗談じゃねえぞ」
ゼノ「お前は良くても…俺はよくねーんだよ…」
安藤「…何言ってやがんだァ?」
ゼノ「惚れた女の尻変な野郎に触られてて黙ってられるかよ!!」
安藤「………後、俺はテメェの女じゃねェ自惚れんな行くぞ」
ゼノ「………悪ィ」
安藤「………」
安藤「まァさっきのテメェはカッコよかったぜ、余計なお世話だったけどな」
ゼノ「……!…素直じゃねーな」 緊急にも行かず何書いてんだこの人・・
(ちょっと面白い ガタンゴトンガタンゴトン
安藤(クソがァ…何故だ?)
安藤(何故胸が高鳴りやがる…!?)
安藤(こいつは…このガキは憎ったらしいヤローのはずなのに…)
ゼノ「………」
安藤(何故俺様を守る?何故特別扱いしてきやがる…!?)
安藤「………」チラッ
ゼノ「ん?」
安藤「!」バッ
ゼノ「どうしたんだ?もしかしてさっきので気持ち悪くなったのか?待ってろ」
ゼノ「一応ハンカチだけはあるけど、前みたいに吐きそうになったら俺のシャツに吐いていいからな?」
安藤(やめろォ!!顔向けんじゃねェ!!)
ゼノ「気にすんなって吐いたって安藤のこと絶対嫌いになったりしねーから」
安藤(俺様を女扱いするんじゃねェ…!!)
ゼノ「………本当に大丈夫か?」ジッ
安藤「………!!」
安藤(お前のことが、本当に格好良く見えちまうじゃねェか……) >>162
隠れスケコマシの相棒()がなんとでもするよ多分 ガタンゴトンガタンゴトン
安藤「……っ」ドキンドキン
ゼノ「…安藤?」
ギュウウ
ゼノ「いちち…そんな強く掴むなって…」
安藤「責任、取りやがれよテメェ…」ウルッ
ゼノ「………っ!あ、安藤…」(やべぇ…なんかわかんねーけどすげー可愛い…)
安藤「………」ジッ
ゼノ(こ、これは…キス、していいのか…?)
ゼノ「目、閉じて」
安藤「………は、早く…しやがれ…っ」スッ…
ゼノ「い、いくぞ…」ゴクッ
キキキキィィィィィ!!!
ガタタン
ゼノ「おわっ!?」
安藤「うおっ!?」
ゼノ「安藤!!」ガシッ
安藤「……っ…な、なんだァ…?電車が…」
シエラ『安藤さん!ゼノさん!緊急任務です!幻創種トレインギドランの出現を確認しました!』 ゼノ「ようやく倒れやがった…タフだなおい…」
安藤「へっ…まだまだ見たこともねぇエネミーが沢山いやがるなァ…」
シエラ『トレインギドランの消失を確認。お二人共、お疲れ様でした!』
安藤「お疲れじゃねェよ…なァんで潜入任務がこんなポンコツ倒す任務になりやがんだァ?」
シエラ『それは秘密です!お二人共帰還してください!』
ゼノ「だとよ」
安藤(さっき巨躯の力を使おうと思ったが…)
安藤(いつの間にか使えなくなっちまってやがる…どういうことだァ…?)
ゼノ「…安藤?」
安藤「あ、あァ…なんでもねェよ…」 周りがちゃんと安藤を中心に会話してるってだけで
宇野なんかと比べ物にならんくらいおもしろいわ クソスレかと思ったら本編よりは断然ましな内容だった >>177
>>178
きたねえブルーインパルスだな 本編でも日本に潜入して慣れない文化に戸惑う描写あったら面白かったろうに 普通は言われなくてもいれるものだけどね
>>1は出来ておる喃 シャオ「安藤ちょっといいかな?」
安藤「!!」ビクッ
シャオ「ああごめんごめん、久しぶりに通信したから驚かせちゃったかな」
シャオ「話したいことがあるんだ。艦橋まで来てくれないか」
ウィーン
安藤「来てやったぞ」
シャオ「………?」
マトイ「あ、安藤おかえりー」
シャオ「誰だお前は?どうやって入ってきた?」
マトイ「え…?安藤だけど…」
安藤「………用がねェなら帰るぞ」
シャオ「………待ちなよ」
安藤「………」
シャオ「………」ジロジロジロジロ
シャオ「僕とした事が何か勘違いしてたみたいだ、ごめんよ安藤」
安藤「それで用件はなんだァ?」
シャオ「率直に言うとオメガから仮面の反応が消失した」
マトイ「ほ、本当に!?」
シエラ「間違いありません」
安藤「ほーん…」
シャオ「おや?あまり驚いていないようだね」
安藤「驚いてるよ、そういう感情を持ち合わせてねェだけだ」
シャオ「そういえばキミはいつも冷静だったね」
シャオ「仮面がいないんじゃオメガに行く意味も無いし確認出来るまでキミには通常業務をこなしてもらう」
安藤「つまりいつも通りだろ?」
シャオ「そういうことだね」
安藤「それだけなら戻らせてもらうぜ…邪魔したな」
ウィーン
シャオ「………」
シャオ「安藤…この意味がわかっていないのかい…?」 >>186
この手のTSものは男性向けで結構あるんだよなぁ… 結構あるものを順当に面白くすることが宇野にできるのか?
要はそういうことだ 自キャラの設定Fateのモードレッドみたいな性格してるからほぼノーダメージ ショップエリア艦橋前
安藤「ふーっ…」
ゼノ「よぉ」
安藤「…ンだよ待ってたのか?」
ゼノ「お前の顔が見たくてな」
安藤「歯の浮くような台詞を平然と吐くなァテメェは」
ゼノ「好きな奴だから言えるんだぜ?」
安藤「…」ドキッ
安藤(本当にどうしちまったんだ俺は…このアマちゃんに求められる事が何故か心地良くて…気持ちわりィ…)
ゼノ「なぁそろそろちゃんとした返事貰ってもいいか安藤」
安藤「………」
ゼノ(ボーッとしてんな…さり気なく隣に行けるか…?)
ゼノ「今の関係でも悪くはねーんだけどさ…やっぱ、抱き締めたりとかしたいし…」
安藤「………なんだありゃァ」
ゼノ「………?」
ボソボソ
安藤「おいテメェ!!」バッ
ズダーン
「っ…!?」
ゼノ「おいおいここ2階だぜ…?平然と飛び降りやがって…」
安藤「今光ってたのはなんだァ?ちょっと見せてみろよ」
「ヤバいズラかれ!」
安藤「ゼノォ!!」
ゼノ「わ、わーったよ!人遣い荒ェなぁ」スタッ
「っ!」
ゼノ「おっとストップだ!通さねえぜ」
安藤「やるじゃねェかゼノ」
安藤「見せろ」バッ
「ちっ!」ダッ
ゼノ「あ、待てこの野郎!」
安藤「…ダークファルスに取り込まれたアークスに置ける考察……?それとこいつは…マグ…か?」 安藤「過去の事象よりダークファルスに取り込まれたアークスは二度と元に戻る事が出来ない」
安藤「フォトンの浄化因子が如何に強力なものであれ例外はない」
安藤「逆にアークスがダークファルスを宿す事など以ての外であり」
安藤「汚染する要素を体内で排除し強力なダークファルスの力のみを都合良く使用する事など有り得ない」
安藤「アークスとダークファルスは絶対に相容れない存在なのだ」
安藤「もしそんな事が可能なのであればそのアークスは」
シエラ「はいそこまでです」ピッ
安藤「!」
安藤「テメェ何しやがる!」
シエラ「どうも騒がしいので様子を見に来たら…さ、そのマグも渡してください」
ゼノ「悪い安藤!逃がしちまった!」ハァハァ
安藤「ほらよ」
シエラ「理解が早くて助かります」
ゼノ「安藤…さっきの奴の顔見たか?」
安藤「暗くてよく見えなかったよ…」
シエラ「…?」
〜〜〜〜
シエラ「なるほど…でもアークスシップに侵入された形跡はありませんよ」
ゼノ「となると内部犯、か?つーか何を持ってたか見たか安藤?」
安藤「………いや見てねェよ」
シエラ「…………」 二次創作と言うけど残飯から食えるもの作れるのなら残飯作るしか出来ない無能よりも遥かに上ってことだからな >>198
なんてこった
それは宇野が全く出来てないことじゃねえか
>>201
『人のふんどし』と言うが無理矢理締めてきたのは宇野の方だからな〜 ちゃんと気になる
ちゃんと読みたくなる
これだけで宇野とは雲泥の差 プロのはずのuno大先生が書いてるストーリーよりも便所に書かれた落書きの方が万倍面白い なんで宇野なんかが本まで出せてるんだろうな
世の中間違ってるわ 同じ材料でも上手い人はここまで変わるのな
この場合は廃材の再利用で元より良いものが生まれたわけだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています