ユーザーA「なにか発言している」
ユーザーB「なにか発言している」
ユーザーC「なにか発言している」
ユーザーD「なにか発言している」
ユーザーE「なにか発言している」
ユーザーF「なにか発言している」
ユーザーG「なにか発言している」