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【PSO2】運営にやる気が感じられない
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0001名無しオンライン
垢版 |
2018/04/14(土) 02:40:28.59ID:uoVoeWiv
もうアプデ頻度落とせよ月一でいいからさあ
最低限のスタッフだけにしてコスト抑えてだらだら集金するフェイズに入っていいよ
やる気の無さがプレイヤーにまで伝わってくる手抜きアプデするくらいなら考えてくれ
0002名無しオンライン
垢版 |
2018/04/14(土) 02:41:50.21ID:uoVoeWiv
完全に飽きてるだろ特にハゲ
次のゲームに移ってんのか知らんが絶対ゲーム内容を見てない
0003名無しオンライン
垢版 |
2018/04/14(土) 02:46:47.87ID:d+gcsPCg
スクラッチ品も粗悪品乱発する位なら月1にして内容厳選してくれ、いくら頭魚でも最近のは酷すぎて引く気にならん
0004名無しオンライン
垢版 |
2018/04/14(土) 03:07:53.84ID:FIHzCJl3
「んっ!木村!アイデアが産まれる!!」
「ハイ!!!!!」

「!」
「どう?木村!」
「…駄目です。今回も"予算オーバー"です。」
「………そうか」


幾度とない残業により、何度もユーザーの為の企画を模索した酒井。
しかし、体を労らない過剰な労働によって酒井は遅刻を繰り返した。
上司の叱責が酒井の弱った心に激突した衝撃で溜め込んでいたストレスや疲労が、
血液と胃液に包まれて口から流れ出てきた。
グチャグチャの苦悩が無造作に混在するそれは、"嘔吐"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
幾度目の残業を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、トイレにバケツを傾けた。
自身の情けなさの苛立ちが立ち込める。

「頑張ろう、木村」

決意と覚悟を兼ねた握手の後、"社員"に指示を飛ばす酒井。
責任を全うする酒井の勇ましい姿に、木村は涙が収まらなかったという。
0005名無しオンライン
垢版 |
2018/04/14(土) 03:14:41.28ID:dFkzYcU3
何故そんなになってまで続けてんの?煽りじゃなくてマジな話で
散々無下にしてきた運営に未だ期待してるの??
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