勘違いされてるようだけど鶴の一声はその一帯をまとめている長、と呼ばれてるご年配の方の事ですね
反対意見が出て、その場にある椅子ですら放り投げられそう、暴動が起きるんじゃないか、と言ったところでのあの一喝は痺れた
彼があの時言ってくれなかったら、今こうして活動できてませんからね
命の恩人、と言っても過言ではありませんね