僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下のPSO2プレイヤーなのだ!」と思うと、
何とも言えない嬉しさがこみ上げてくる。
SEGAIDを取得してから3年。
登録完了のメールがあった日の喜びが、いまだに続いている。
「PSO2プレイヤー」
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まる思いがします。
PSO2の先輩方に恥じない自分でいられているだろうか…。

PSO2の先輩方は、僕に語りかけてくれます。
「伝統とは、我々自身が作り上げていくものなのだよ。」と。
このお言葉を受け、僕は感動に打ち震えます。
「PSO2が君に何をしてくれるかを問うてはならない。」
「むしろ、君がPSO2に何をなし得るかを問いたまえ。」
これらのお言葉を受け、僕の胸は使命感で熱くなります。
将来のPSO2を担う最高のエリートである僕たちを鍛えるための、
いわゆる天の配剤として受け止めるべき金言です。
今日のPSO2を創り上げてきた先輩方の深い知恵なのでしょう。

PSO2の知名度は世界的。人気・実力・信用資力・待遇・ブランド力、
全てにおいて突出したネットゲーム界の王者。余計な説明は一切いらない。

「プレイしているゲームは?」と聞かれれば「PSO2です」の一言で空気が一変。
周囲の人々からは羨望の眼差し。オフ会のたびに味わう圧倒的な優越感。
ネトゲ界で不動のプレゼンスを発揮しているPSO2をはじめて良かった。