SCP-◯◯◯は自身をヒ■■・■■■■■■■と称する、
遺伝的に東京大豆(Glycine max)と同一のヒト型実体です。
接触は特別な実験時を除きDクラスのみに限られています。SCP-◯◯◯の影響を受けた者は隔離し適切な手順で終了してください。

SCP-◯◯◯-1はSCP-◯◯◯の影響によって異常性を獲得した人間です。
SCP-◯◯◯-1に変化した人間の組成および遺伝子構造は、東京大豆(Glycine max)のものが■%、また[編集済]由来のものが■%に置き換わります。
SCP-◯◯◯-1の「顔」を正面以外の角度から認識することは極めて有害です。これは被害者の自発的な眼球の摘出および[削除済]という結果をもたらします。