(´・_・`)僕の背中は自分が
(´・_・`)思うより正直かい?
(´・_・`)誰かに聞かなきゃ
(´・_・`)不安になってしまうよ
(´・_・`)旅立つ僕の為に ちかったあの夢は
(´・_・`)古ぼけた 教室の
(´・_・`)すみにおきざりのまま
(´・_・`)あの泥だらけのスニーカーじゃ
(´・_・`)追い越せないのは
(´・_・`)電車でも時間でもなく
(´・_・`)僕かもしれないけど
(´・_・`)どんなときも どんなときも
(´・_・`)僕が僕らしくあるために
(´・_・`)「好きなものは好き!」と
(´・_・`)言えるきもち抱きしめてたい
(´・_・`)どんなときもどんなときも
(´・_・`)迷い探し続ける日々が
(´・_・`)答えになること僕は知ってるから
(´・_・`)もしも他の誰かを
(´・_・`)知らずに傷つけても
(´・_・`)絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ
(´・_・`)“昔は良かったね”と
(´・_・`)いつも口にしながら
(´・_・`)生きて行くのは本当に嫌だから
(´・_・`)消えたいくらい辛い気持ち
(´・_・`)抱えていても 鏡の前笑ってみる
(´・_・`)まだ平気みたいだよ
(´・_・`)どんなときも どんなときも
(´・_・`)ビルの間きゅうくつそうに
(´・_・`)落ちて行く夕陽に
(´・_・`)焦る気持ち溶かして行こう
(´・_・`)そしていつか誰かを愛し
(´・_・`)その人を守れる強さを
(´・_・`)自分の力に変えて行けるように
(´・_・`)どんなときも どんなときも
(´・_・`)僕が僕らしくあるために
(´・_・`)「好きなものは好き!」と
(´・_・`)言えるきもち抱きしめてたい
(´・_・`)どんなときも どんなときも
(´・_・`)迷い探し続ける日々が
(´・_・`)答えになること僕は知ってるから