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(´・ω・`)

         r―   、、斗-- 、
         ∧     `_」LL」_ヽ     今日、食堂で伊吹の脇の臭いで盛り上がった。
          ,イ〉  ,.'":::::: jI斗-` 、    全員一致で一週間清掃車の来なかった生ゴミ置き場をイメージしていたらしい
        jI斗-.,イ>'":/::::::::::jI斗-.、   隅の方で味噌汁を啜っていた指揮官も顔を顰めていた。
    r≦´  <´::::::ト「~¨¨¨¨´:::::::/ ::::',  食堂を出ると、伊吹が顔を真っ赤にして青筋立ててこちらを睨み付けていた。
    \      {≧=`< ::::::: >,イ ::::}::|  脇から滲み出る臭いを嗅いでしまい吐き気を必死に堪えていたのだが、
      ∧   ./:W:i~| ::::代ッk く::::::::/ :|  横で夕立がもんどりうって泡を吹いていた。
    /::∧_/:::/VゝV:::! `   ヽイ ::,'   強烈なプレッシャーを感じた拙者は、すぐさまその場から逃げ出した。
   /::::::: /::::::/ .ノ::∧ヾ{   , 芍>∨i   後ろの方で、雪風の「やめるのだハムマンそこはうんちを出し入れする穴なのだ!」 
   /::::::: /::, -=ミ/`∧  - 、 .ィ"{゙<{  という断末魔が聞こえた。
 /::::::: /  /  。8 `< `ァ=≦:::::ハ{    この日以来、誰も伊吹の脇の話をする者は居なくなった。
/::::::: /::, -=ミ/`∧  - 、 .ィ"{゙<{