秋深まる晴れやかな朝、ローソンで日課のカフェラテを買いに行こうとしたら
そこには全裸の木村がレジに立っていた

木村「お前をコンビニでレイプするために待ってたんだ」

酒井「ど、どう生きたら俺のお尻にそこまで全力になれるわけ?w」

木村「カフェラテはK(木村)サイズで宜しいでしょうか?」

そそり立つK(木村)サイズの侍
思わず酒井は生唾を飲み込み、そっと100円を置いた

木村「お買い上げありがとうございます」

酒井「やめろ!木村!」

ズン!!!!!!!!!!!

酒井「んっ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

酒井「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

木村「喘いでんじゃねーよ!ここはコンビニだぞTPOを考えろ!」

酒井「んっ!TPOなら今挿入ってる!」

木村「チンポじゃねーよ馬鹿じゃねーの不愉快だわ」

酒井「緋色雄になる!緋色雄になっちゃう!」

緋色雄とは酒井王国で近年開発された緋色の珈琲豆である
緋色の豆には“雄”と“雌”があり、雄は稀少な緋色の中でも特級に稀少な、いわば珈琲の中の珈琲である

木村「む、じゃあそろそろ”ミルク”を入れるぞ!うおおおおおおおおおおおおおおお!」

酒井「出ちゃう出ちゃう…アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」


クロノス藤木「…つって、出来立ての”肛琲”飲んでみたんだけどこれがまたうまーいの!」

会「それ絶対石できるやつじゃーんwww」

濱崎「ちなみに俺が行った時にはもうかなり行列ができてました」