【PSO2】木(ぼく)らが村(そん)をしてしまう 2モク
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これぐらいの金額を設定しないと今の拡張倉庫との売り上げのバランスがつかなくなってしまう。
逆に無料で提供してしまったら拡張倉庫は誰も買わなくなってしまうじゃないですか。
-----それでは木(ぼく)らがただ村(そん)をするだけになってしまう。
前スレ
【PSO2】木(ぼく)らが村(そん)をしてしまう
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/ogame3/1507615737/ プソ煮込みアニメ化するくらいならモクソン爆誕までの一連の流れをアニメ化しろ ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm34371900
うおおおお!これを待ってた!おーいいね俺は好き
これは絶対値上がる作りこみがヤバイ モクソンくんは30越えてるのに親にお年玉ねだってそう もういくつ損するとサービス終了
サ終の日にはもんじゃ食って
くそにを壊して潰しましょ
はやくこいこいサービス終了 2019年もモクソンは許されないのでよろしくお願いします ままーこの部屋誰かいるの?ドンドン
中から「木村だとモクソンだからNG対策も兼ねて木゛村(ボクソン)にしようぜ」って聞こえる〜 トリガーで母なる神をされると僕らが損をしてしまう
馬鹿じゃねぇの(嘲笑)
木(もく)なる神に名称変更しろ 500円の倉庫を借りなくなるのは損するから困る
1300円のプレミアムは課金じゃない
控え目に言ってもキチガイだ ニコニコ動画でボクソン動画が削除されまくっているみたいですね
また言論統制か 異世界に転生したら濁点が取れてモクソンになっていました ボクソン動画が消されるなら、モクソン動画としてアップしてみては?(匿名希望 Mさん) [追加成功]
木 94.4%
村 94.4%
[追加失敗]
" 100% 信者かバイトか知らんがクソスレを乱立させているので支援のモクソンアップ ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm34537304
うおおおお!これを待ってた!これは絶対手に入れる!
作り込みがヤバイおーいいね俺は好き
これは絶対値上がるモクソン許さない モクソンの導きがなくても100%の゛が落ちるってマジ? さきはじめくんというモクソンの同類が誕生してしまったか 刃きたな
「ファイナルファンタジー14」ゲーム内の「ドマ式麻雀」が世界中で大ブレイク!当初は「ポーカー」の予定だったという裏話も!
http://Jin115.com/archives/52247465.html モクソンが割れ厨だったって、これマジ!?
失望しました、濁点をDLします モクソンスタッフ大募集!!
これからの『濁点』を、一緒に付属(つけ)よう! モクソンのせいで花粉が飛び交っているじゃないか!(憤怒) 江戸時代には領主が城や屋敷を築くにあたり必要な資材を、比較的道の開けた宿場町に近い村から取り寄せる風習があった。
各々の村は扱う資材ごとに通称が付けられており、石を扱う村ならば石村(せきそん)、木材を扱う村ならば木村(ぼくそん)というように分けられていた。
そんな木村のひとつに夕焼村(ゆうやきむら)というところがあった。
普通の村なら木を切り倒し木材に加工するまでに数日かかるところ、この村は朝切り倒した木の端材が
夕方には炭焼き職人のところに行くほどに仕事が早いということから付けられた名であった。
そんな村であるから、当然木材の流通に関しても素早い仕事が求められた。
木材の流通を取り扱う中で者に、栄正(えいしょう)という商人がいた。
栄正の仕事ぶりときたら、やたらに早口でまくし立て、煙に巻き、相手が意味を考える前に判を押させてしまうという
商人にあるまじきものであったが、扱う商品だけはそこそこであったので客には目立った不満もなかった。
相手と丁寧に向き合い、客との信頼を重んじる他の商人も、栄正の話術だけは認めており、
『夕焼村の栄正』といえばとにもかくにも口が回り仕事が早いことで有名であった。
ある時、夕焼村に関所が設けられた。
届くのが早いだけで粗悪な木材が見つかったとのことで、村から出荷される木材の品質を調査するためである。
とはいえ関所の役人は木材の扱いに関しては素人、もたもたと関係ないところを調べたり、無駄な工程を何度も繰り返したり…
何重にも調査をされていては出荷が遅くなり、夕焼村が損をしてしまうと感じた村人たちは抗議に向かった。
しかしこの関所の責任者である伊馬中(いまなか)という男がくせ者で、彼は役所へと殺到した村人の前に姿を見せると、一枚の紙を手渡した。
「何じゃあこりゃあ、こんな紙切れでわしらの商売の邪魔したことは許されんぞ役人」
「そうじゃ、そうじゃ」「早く木を売らせろ、売れぬとわしらは暮らして行けんのじゃ」
騒ぐ村人たちの前で伊馬中は紙切れを掲げると、こう説明した。
「お主たちが文句を言いにここに訪れるたび、そこには一日一個、印が記されていく。
印がいっぱいになるほどまでに解決出来なんだらそれは私の不手際。
詫びの品として金と食い物をやろうじゃないか。だから文句はそれ後で聞こうか」
食い扶持が保証されるのであれば、と抗議の言葉を飲み込んだ村人たちはぞろぞろと帰っていった。
『労苦印』(ろうぐいん)と呼ばれる、現代で言うスタンプカードにも似たこの制度は
当時村人の話など門前払いの役所が多い中では画期的な制度であったが、これが夕焼村を腐敗させてしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています