ストーリー終わらせてきたけど、このゲームのストーリーの評価が芳しくないのはたぶんテンポの所為だわ。
内容が無い口上をだらだら続けるので見ててしんどくなってくる。
宇野の日本語がおかしいのも確かに違和感を感じるのだが、あらすじなんか良くも悪くもありきたりな大円団だから、それだけなら見ててここまでだれない筈。
なのに、演出が一々ダルいのはプロットと寸劇担当してる木村が余計な部分をカットして必要な部分を見せるよう編集してないためと思う。

それでもEP4までと比べたら神王の話までは掛け合いも面白かったと思う。
以後は道化師の自分語りにひたすらつき合わされてるだけという…
ていうかEP5のラスボスはやられキャラ臭が酷すぎてあんまいいキャラじゃないね。