「あなたさぁ〜これでバイブを名乗ろうってまぁじでヤバイよ?」

とあるアダルトグッズの試作品、酒井はそのモニターとして招かれていた
しかしどの試作品も酒井を絶頂させること能わず社員は激しいパワハラを食らっていた

「バイブの癖にこの振動ってん、ホントどっ…どういうことなわけ?まぁぁじでムカつくんだけどぉw」
コレも失敗か…社員一同が落胆したその時、ドアを中段キックで蹴破り木村が入ってきた
「木村と申します」
「ん、木村!?…でっ…でもあなたはここに呼ばれてないじゃんねぇw」
木村の乱入に一瞬たじろいだがしまりの無い顔で持ち直す酒井

「バカじゃねぇの?俺はここに特別アドバイザーとして招かれてんだよ!分かったらケツ出せ!!」
「んっ!絶対挿入させねぇから!木村チンポ入れさせねぇから!」
そう言って酒井は肛門括約筋を鋼のように引き締めた
これでは挿入することができない、しかし木村には奥の手があった

「抵抗してんじゃねぇよ不愉快だわ(シュッ)」
そう言って何かを肛門に吹き掛ける力丸、見る間に酒井の肛門がトロトロになる

「なぁにこれぇ!?ちょっと肛門にぃヤバイ!木村来ちゃうって!木村チンポ入っちゃうから!!」
「トロマンスプレーの効果が切れるまでお前はトロマンから逃れられない、大人しく英雄になれ!!(ズンッ!)」
「なっちゃう!!英雄になっちゃう!!!!」
「アイイイイイイ!!!(ドピュッ」


眼前で行われた凄まじい肉弾性交、そこから挿入時の衝撃や木村チンポのサイズ、酒井が英雄に至る時間など膨大なデータを基に作成されたのが「失神バイブ木村」である