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トップページネトゲ実況3
1002コメント284KB
【PSO2朗報】ビギナー向けのユニットOPが公開される
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0983名無しオンライン
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2018/11/04(日) 02:29:02.93ID:x1hOxNyp
ンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴ
ンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴ
ンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴ
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ンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴ 
ンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴ
ンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0984名無しオンライン
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2018/11/04(日) 02:29:19.28ID:8LAb2y39
>>936
本人がそれで作ったんならそうなんだろうな
相場崩れるかアホみたいな課金額いると思うけど
0988名無しオンライン
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2018/11/04(日) 02:30:08.44ID:5Ga1WiL2
「木村、俺、アイドルになるよ」

木村によって英雄堕ちさせられた酒井の突然の宣言

いつも適当に責任のない発言をする酒井のことだ
どうせすぐアイドルへの道は諦める
そう思っていた

―1年後

「アイイイイイイ!今日も集まってくれてみんなありがとーーーーーー!」
酒井は大人気アイドルとなり、ついにはドームライブを行うまでに至った
「肛ッ!」「「門ッ!」」「肛ッ!」「「門ッ!」」
見事なまでに統率の取れた観客とのコール&レスポンス
しかし関係者席で見守る木村は怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた

(何チヤホヤされて悦んでるわけ?馬鹿じゃねーの?不愉快だわ)

その感情に気づいた時には既にステージに乱入していた
止めに入る警備員を物ともせず目標目掛けて木村は一直線に進む

「やっと来てくれたんだね、木村」               トロマン
酒井はステージに乱入した木村に既に準備万全となった肛門を差し出す
「もうトロットロになってんじゃねーか!どれだけ我慢したらこうなるんだよ!馬鹿じゃねーの?」

―1年前、酒井は既に幾度も英雄堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた
怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を肛門にぶつけられて来た酒井
しかし、唯一味わったことのない感情があった

「ちょっとチヤホヤされたぐらいで悦んだ雌顔こいつらに見せつけやがって!!俺以外に見せてんじゃねーよ!」ズンッズンッ
「あああ!木村の嫉妬の感情が流れこんでくる!!俺の中に流れ込んでくる!!!」
「1年間どれだけ我慢したtと思ってる!この程度で終わるわけねーだろ!」
木村はおもむろに酒井の握りしめていたマイクを奪い取り、酒井の肛門へと挿入する

「「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」」

ドーム中に響き渡る注挿音に、流石の酒井も赤面した
「やめろ!木村!!もうアイドルじゃいられない!お嫁に行けない!」
「やめろ!アイドルなんてやめろ!酒井!お前は英雄!俺だけの英雄アイドルになれ!」ズンッズンッ
「んっなる!英雄になる!木村だけの英雄アイドルになる!」

それはたった1年間でドームライブを行うまでに至った伝説のアイドル、酒井の衝撃的な引退ステージであった
0989ぱちんかすにんにん
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2018/11/04(日) 02:30:08.51ID:DoiT6itZ
>>955
なお信さんが擁護に回る意味は不明
ぷんに信者ならクソ運営をなぜ叩かないのか
0990名無しオンライン
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2018/11/04(日) 02:30:09.03ID:PVjlDiAx
ここの運営は黙ってればそのままなのにいちいちガソリン注ぐからなあ
0991名無しオンライン
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2018/11/04(日) 02:30:15.95ID:C/o9ha0g
初心者装備で倉庫直送なら全アークスに配布すればいいのに
0992名無しオンライン
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2018/11/04(日) 02:30:20.41ID:zRtaYy01
>>982
そうだなおまえがチャンピオンだ
わかったらゆっくりおやすみ…
0997名無しオンライン
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2018/11/04(日) 02:31:08.36ID:5Ga1WiL2
酒井は目を覚ます。 
しかし、見知らぬ個室だ。 
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。 
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。 
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。 
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。 

「なんだこの臭いは……!? ウンコ系の臭いだ……!!」 

 下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。 
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。 

「まっはぁじで?」 

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。 
全く状況が飲み込めず混乱する酒井であったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、木村が現れたのだ。 

「き、木村!助けてくれ!」 

 精一杯の声を上げるが、木村には届いていないようだった。そして何故か木村はズボンを降ろし、極太凶悪ちんぽを眼前に晒す。 
「今はそんな事してる場合じゃないだろ!」と言ったが届かず……木村は後ろを向き、酒井に向かって肛門を向けた。 

「お、おいおい……一体何やってんだ!?」 

酒井の助けを求める声も届かず、木村の尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。 

「んーーー!!! やめろ、木村!!何をする気だ!?」 

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませる酒井。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、木村の肛門がひくひくと動き始めた。 

「お、おい……?木村……まさか……?」 
「あああああああぁ!!」 
「ん"っ"!!!!」 

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如の木村インストール。 
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。 
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、酒井は木村の全力の脱糞を顔面で受け止めた。 

「ふー……」 

満足げな声を上げた木村は尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。 
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやら木村が何かのレバーを引いたようだ。 
その瞬間、木村の糞便が酒井の口に吸い込まれ始める。 

「あがががががん"っ"ーーー!!!」 

決死の悲鳴も木村には届かない。 
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、英雄便器酒井は、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 
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