不正の教えを信仰しているからだんなマン、を認識するのではなく、だんなマン、がそこにいることがあるから
だんなマン、がいると言っているだけで、問題はその不正を他のひとが同時に目にできなかったりすることにある。
目の前にあるテーブルや椅子であればそれを見て、あるいはそれに触れて確認できますが、
だんなマン、の場合は必ずしもそうはいかない。だから不正な広報隊オーディションが起こる。