DFの日関連

Q DFの日って?
PSUの頃にあった個人主催のイベント。正式名称は『土曜はDFの日』
参加条件はレベル60以上のキャラであれば誰でも。
ルールは死亡前提のゾンビアタック。
復活アイテムは持ってこないこと。
クリアランクCで死亡回数が多ければ多いほど良いと言われていた。
PTは後で乱入する事を前提としてるので5人まで。

Q 個人イベント?
そう。立ち上げは別の人(イベント開始すぐに引退済)だが途中からラドルスともう一人のプレイヤーが担当していた。

Q スタッフ?
ラドルスともう1人の共通のフレンド中心で組んでいた。
人格的に問題のある人間も居たがラドルスの我侭で組み込んだため後に悲劇が。

Q スタッフの仕事は?
・ロビーへの通路維持(当時はロビーがたくさんあったので乱入する事でその人が行ったロビーに直接飛べる)
・ミッション開始して一定時間後にお助けキャラとして乱入

Q そんなに規模が大きいイベント?
参加者は最高100人以上来てしまったことがあり性能の低いPS2が処理落ち起こしてた。

Q 有名だったの?
知る人ぞ知るレベル。
一時期当時有名だったブロガーが来て宣伝と参加したためお近付きになりたい人間が増え、治安も悪くなった。
その中でも知名度が高いブロガーがここのスタッフを漫画に出したため更に事態は加速。

Q 何があった?
漫画の方で「DF団」という架空の組織でメンバーは実在のキャラがそのまま出された。
何者かがDF団を名乗ってメンバーを募集し、実在のキャラのところに多数の爆撃が来た。

Q これは解決したの?
ラドルスと一部の人間は笑って済まし、それ以外のメンバーは迷惑だとブロガーに直談判した。
その結果ブロガーが謝罪と注意文を出す事になった。
ただこの事態収束はラドルスは好まなかったらしくここを境にメンバーと亀裂が出来た。

Q メンバー間で何があったの?
この騒ぎにラドルスも一緒に騒いでたからね。
自分そっくりに作られたキャラを見て「自分はもっとイケメン」とか「作るなら似せる努力をしてほしい」と止めなかった。
そして爆撃された連中に「この程度のこと」とか「有名になれるチャンス」とか言ってたのが決定になったと思われる。