0396名無しオンライン
2018/12/04(火) 19:44:37.02ID:Rwx5lPjs新作のヒット率が下がる一方で、ゲームに求められる品質は高まり、開発費の高騰が止まらない。黎明期は1億円以下が多数だった1本当たりの開発費は、今や5億円以上になることも珍しくない。
売り切り型のゲームとは違い、運用にも人手と費用がかかる。別のスマホゲーム会社幹部は「コストに比例して、収支のハードルも年々上がっている。今はオリジナルで月商3億円、IPモノなら5億円のタイトルを毎年コンスタントに出して、ようやく採算が合う」と難しさを語る。
https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/15376820/
>IPモノなら5億円