マトイ「わぁ…！私を選んでくれるんだね」
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マトイ「もう！遅いよぉ…！私21:00って言ったのになかなか来てくれないからすっぽかされちゃったのかと思ったよぉ」
安藤「…」
マトイ「私一人でクリスマス過ごすのかと思っちゃった…。ねえ安藤今日は帰らなくていいんだよね？」
安藤「…」
マトイ「良かったぁ…」
ぎゅっ
マトイ「えっ何何？どうしちゃったの急に…」
安藤「…」ムフーグイグイ
マトイ「えっ…ホテル…？」
安藤「…」
マトイ「私、安藤とツリー見に行きたいのに…」
安藤「…」
マトイ「えっ！帰るの？？どうして？」
マトイ「わ、わかったよぉ…行くから私と一緒にいてね…」
～～～～～～～
パンパンパンパンパン！！
マトイ「うぁぁっ！ひゃ、ひゃんどお…は、激し過ぎるよぉ…」
安藤「…」フーッフーッ
パンパンパンパンパン！！
マトイ「やぁっ！そんなに奥突っつかれたらもう…！」
ズンッズンッズンッ！！
マトイ「ああああぁ！！！壊れちゃう～～～～！！！」ビクビクビクっ
安藤「っ！」ぶるるっ
ドビュッ！！ビュクーッ！！ビュブブブーー！！
マトイ「～～～～っっっ！！！」がくがくがく
へたっ
マトイ「っぁ…」
安藤「………」フーーーーッ
ガサガサガサ
マトイ「えっ、安藤どこ行くの…？」
マトイ「そ、そんなぁ…！帰っちゃうなんて酷いよぉ…！」 ハリエット「ガーディアン…！来てくださったのですね…！」
安藤「…」
ハリエット「今宵は特別なクリスマス…わたくしは貴方と聖夜を過ごすために皆に休暇を出しました」
安藤「…」
ハリエット「フフフわたくし今日は貴方だけのハリエットとなります。さ、共に参りましょう！外にツリーが…」
ぎゅっ
ハリエット「ガーディアン…？いきなりどうされたのです？」
安藤「…」ムフーグイグイ
ハリエット「もう休憩…ですか？でも本日は時間がたっぷりありますので…きゃあっ！」
～～～～～
ズヌヌヌッ！！
ハリエット「ふあぁぁぁッ！」ビクビクっ
ハリエット「あぁ…あまりに気持ち良すぎてはしたない声が…んぁっ…」
ズンッズンッズンッ！
ハリエット「はぁっ…あんっ…そんなに急がなくても夜は長いのですよ…？」
ズンッズンッズンッ！
安藤「…」
ハリエット「え…時間がない…？どういう意味…あぁあっ！だめぇっ！！」
ズンッズンッズンッ！！！！
ドビュッ！！！
ハリエット「んぁああああ！！！」ビクビクっ
ハリエット「…っはぁ…すごい…いっぱいわたくしの中にお出しになって…」
安藤「…」フーーーーッ
ガサガサガサ
ハリエット「…安藤様？どこに行かれるのですか？」
ハリエット「帰る！？そ、そんな！わたくし今日は貴方のために…！」 こういうのって下ネタ的な楽しみ方する感じのやつ？
文章を見て想像して興奮すればいいのかな… これかと思った
眞子「アンっ...ひゃっ...///」
圭「...」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
眞子「そこっ...!イイッ///」
圭「」ﾋﾟﾀｯ！
眞子「...え？...」
圭「眞子...俺今月金ねンだわ」
眞子「で、でも...これは国のお金で...」
圭「ﾌｰﾝ」ﾇﾎﾟﾎﾟ
眞子「ッ！...いやッ！辞めないで！」
圭「...じゃあ分かるよな？」
眞子「...」ﾌﾙﾌﾙつ50000円
圭「...」ｸﾞﾜｼｬ
圭「愛してるよ...眞子」ﾁｭｯ
眞子「❤」
圭「っしゃ！スパート掛けるぞオラッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
眞子「ｱｯｱｯｱｯｱｯ....いやああああ!!!!!///❤」
これが現実 >>14
入れてもいい穴と絶対入れちゃいけない穴があると思うの >>2
もうちょっと待て
うおおおおおお、これを待っていた！って書こうと思って開いたらがっかりだよ！ ファレグ「ウフフ、お待ちしておりましたわ」
安藤「！？」がばっ
ファレグ「あぁいえ異世界オメガに入っていくのが見えたものでつい安藤さんを誘拐してしまいましたの」
安藤「…」
ファレグ「時に安藤さん、今日は愛し合う恋人達が愛を深め合うイベントとお聞きしました」
安藤「…」
ファレグ「ウフフそんなに緊張なさらないで」
ファレグ「そんなイベント興味ありませんもの。私が興味があるのはあなたですわ」
安藤「！？」
ファレグ「あれから更に強くなったとお聞きしました。何でもペルソナをたった1人で討ち滅ぼしたとか」
安藤「…」
ファレグ「是非見せて頂きたいわぁ？ペルソナのDPSチェックを1人で突破したその逞ましい漢らしさ…」ペロ
安藤「…」ゴクッ
～～～～～～～
パンパンパンパンパン！
ファレグ「あァ…すっごぉい…！」
安藤「…」ゼェゼェ
ファレグ「ン…もっと奥まで来てくださって？」
安藤「…」ゼェゼェ
ファレグ「もう、イケませんよ？男の子でしょう？もっと頑張ってくださらないと」のしっ
安藤「！？！？！？！？」
ズグヂュッ！ズチュッ！！ヌチュッ！
ファレグ「せっかくご立派なモノをお持ちなんですから…ウフフ」
ズズンッ！ズズンッ！
安藤「！！！！」
ドビュッ！！ビュクーッ！！ビュブブブーー！！
ファレグ「私の中は気持ち良かったですか？ウフフまだまだ夜は」
安藤「」ダダダ！！
ファレグ「あら、お逃げになるんですの？」 ストラトス「はぁ…遅いなぁ…」
安藤「！」ダダダ
ストラトス「え、安藤さん？」
安藤「…」かくかくしかじか
ストラトス「な、なんと！強敵に襲われているんですか！？わかりました！私も協力します！なんたってヒーローですからね！」
安藤「…」ぐいっ
ストラトス「って、ええええ！？」
～～～～～～
ストラトス「あ、あのどうしてホテルに入ったんでしょう」
安藤「…」フー
ストラトス「身を隠すためですかそうですか」
安藤「…」
ストラトス「え？私ですか？はい今日はちょっと待ち合わせを」
ストラトス「あぁいえ気にしないでください！多分来てもらえませんから！」
安藤「…」
ストラトス「えっ？いえ！好きというより憧れというか…」
ストラトス「まあ…はい恐縮です」
ストラトス「れれ、練習ですか！？安藤さんと？」 ストラトス「そ、そういうのは私ちょっと…」
ストラトス「……いえ、ありませんけど」
安藤「…」むふー
ストラトス「わ、わかりました…後学のため、ほんの少し、少しだけですよ？」
～～～～～～
ズププププ…！
ストラトス「いっ……！」ビクンッ
安藤「…」ムフー
ストラトス「な、何故でしょう…ほっぺにチューだけのはずだったのに…」
ググッ
ストラトス「いたたっ…痛いです…恐縮ですが一度抜いて頂けると…」
～～～～～
ストラトス「あっ…はっ…あンっ…！」とろ～ん
安藤「…」ムフー
ストラトス「あっあっあっ…」ビククッ
ズププププ
ストラトス「んぁあっ！！」ビックン！
ストラトス「そ、それズルいです…抜いてから一気に奥に挿れられると…カラダに電気が走ったみたいに…」
ズンッズンッズンッ！
ストラトス「あっダメっ！恐縮です…！！何か…何かキちゃいます…！！」
パンパンパンパンパン！！
ビュグッッ！！！ビュブブブーー！！ビュブッ！！
ストラトス「あァ～～～～～～～ッッ！！！」ビクビクビクっ！！！！
安藤「…」ムッフーーー
ヌポッ ズルゥッ…
ストラトス「あっ…ン…ハァハァ…」
ガサガサガサ
ストラトス「………安藤さん、良ければクリスマスツリーでも一緒に観に行きませんか？」
ストラトス「………安藤さん？」 .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::＋::::::::::::::
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田田田 >>19
ど、同名の公務員が税金横領してるだけだから… マトイ「安藤っ！もう！ヒドイよっ！」
安藤「！？」
マトイ「仮面倒しに行くなんてウソついて！何処行ってたの！私探したんだよ！」
安藤「…」アセアセ
マトイ「ねえ安藤そんなに私と一緒にいるのイヤ？」
マトイ「…私、魅力ないかな」
安藤「…」
マトイ「私は安藤好きだよ。安藤のためなら何でも出来るよ」
マトイ「…こっち、きて」
～～～～～～
ゴソゴソ
安藤「！？」
マトイ「は、恥ずかしいけど…安藤がいつもして欲しいって言ってたことやるね」
チーーッ ボロン
マトイ「………えいっ」ハムッ
安藤「！」
マトイ「ひもひいい？あんろぅ」ジュブッ
安藤「～～っ」
マトイ「うふふ！ひもひいいんらね？もっとしてあげるね」ジュブッジュルッ
安藤「…」ビクビク
マトイ「はむっ…れるるっ…」レロー
「安藤さん！？」
安藤「！？」
ハリエット「ガーディアン…その女は誰ですか！」
ストラトス「安藤さん…それにマトイさんまで…」
マトイ「れるっ…うふふ…安藤ぉ…」
安藤「…」
マトイ「えっ！ち、違うんだよみんな？これは誤解で…」
ストラトス「安藤さん！私のカラダ散々弄んでヒドイですよ！」
ハリエット「ガーディアン！わたくしの特別なクリスマスをどうしてくれるのですか！」 https://i.imgur.com/xs6KUSR.jpg
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田田田 ファレグとか絶対くさいわ
加齢臭とワキガ臭エグそう マトイ「安藤！？どういうこと？ストラトスと何かあったの？」
安藤「…」ギクギクっ
ハリエット「貴女こそわたくしのガーディアンに口淫していたではないですか！恥を知りなさい！」
マトイ「ちっ、違うもん！」
ハリエット「何が違うと言うんです！」
ファレグ「お取込み中のところ失礼致しますね」
安藤「！？」ササッ
マトイ「ファレグさん！？」
ファレグ「私も安藤さん争奪戦に参加させて頂きますね」
マトイ「安藤？どうして私の後ろに隠れるの？」
ファレグ「はい、隙ありです」ニコ
シュバっ
ファレグ「安藤さんは頂いていきますね」フワッ
ストラトス「させませんよ！ブランニュー！」ズバババ
ファレグ「あらあら」
マトイ「安藤は絶対渡さないから！イルグランツ！」パパパパッ
ファレグ「ごめんあそばせ」
ピューーーン
ハリエット「ヴァルナ！大至急追跡します！馬を！」
ヴァルナ「はっ」 >>37
何故に水泳部部長と担任ルートがありませんか？ 安藤「…」ガタガタ
ファレグ「そんなに怖がることはありません。すぐに着きますよ」
ファレグ「！」
ツカカカカ！！
マトイ「お願い安藤を返して！」
ファレグ「ウフフ、しつこい追っ手ですね」
マトイ「安藤！！安藤は私の事どう思ってるの？安藤の気持ち聞かせて欲しいな」
ファレグ「言葉など不要です！」シュッ
マトイ「きゃあっ！！」
安藤「！」
ファレグ「さあ参りましょうか」
デンッデンッデン！デンッデンッデデンデン！
ドォォォォォォ！
ファレグ「！？」
デッデッデデレン！デッデッデデレッデデッデッデレン！
安藤「我が名はエルダー！闘争の化身也」
ファレグ「これは…！」 原（……捕手、いないなあ。テンション下がるわ）ﾊｧ
原（智之の正捕手ハーレムの夢が）
奴隷商人「どの子もお気に召しませんでしたか……ムム。ではまた、御機会があれば」
俺「その奥の子、まだよく見てなかったな。そいつはいくらだ？」
打率低そうな男の子「……」
奴隷商人「あ、旦那、それはその……」
◆◆
ポジション：キャッチャー
年齢：32
性格：爽やか
病気：低盗塁阻止率症候群、打てない病、アンチ森友
今期打率：.248
特筆：選手会長
市場価値：1.5億円
◆◆
原「」 >>45
ちょっとまとめ劇場に期待しよう
キミキスではあったんだから来るだろう いくらファレグが強くても地球人である以上ダーカー因子には逆らえないんだってな
つまりゲッテム化すると… もぅええわわしかくわ
「わきまえよ！わきまえよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
>>1「やめてぇー」ｶﾞｸｶﾞｸ
「こんなギミックが私についているとは驚きだ、驚きだ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
>>1「やめてぇー」ｶﾞｸｶﾞｸ
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