ファレグ「ウフフ、お待ちしておりましたわ」

安藤「!?」がばっ

ファレグ「あぁいえ異世界オメガに入っていくのが見えたものでつい安藤さんを誘拐してしまいましたの」

安藤「…」

ファレグ「時に安藤さん、今日は愛し合う恋人達が愛を深め合うイベントとお聞きしました」

安藤「…」

ファレグ「ウフフそんなに緊張なさらないで」

ファレグ「そんなイベント興味ありませんもの。私が興味があるのはあなたですわ」

安藤「!?」

ファレグ「あれから更に強くなったとお聞きしました。何でもペルソナをたった1人で討ち滅ぼしたとか」

安藤「…」

ファレグ「是非見せて頂きたいわぁ?ペルソナのDPSチェックを1人で突破したその逞ましい漢らしさ…」ペロ

安藤「…」ゴクッ

〜〜〜〜〜〜〜

パンパンパンパンパン!

ファレグ「あァ…すっごぉい…!」

安藤「…」ゼェゼェ

ファレグ「ン…もっと奥まで来てくださって?」

安藤「…」ゼェゼェ

ファレグ「もう、イケませんよ?男の子でしょう?もっと頑張ってくださらないと」のしっ

安藤「!?!?!?!?」

ズグヂュッ!ズチュッ!!ヌチュッ!

ファレグ「せっかくご立派なモノをお持ちなんですから…ウフフ」

ズズンッ!ズズンッ!

安藤「!!!!」

ドビュッ!!ビュクーッ!!ビュブブブーー!!

ファレグ「私の中は気持ち良かったですか?ウフフまだまだ夜は」

安藤「」ダダダ!!

ファレグ「あら、お逃げになるんですの?」