(´・ω・`)死って言葉で思い出したんだけど戦国時代に戦で沢山人が死んで「死ぬ」って事が身近にあった時代に大怪我をして死ねなかった人もたくさんいたの
(´・ω・`)怪我が治ったとしてもまた侍になれる訳でもないしかといって引退しても働けないような体で苦しい生活が目に見えてる状態の人を助けるためにあえてその人が「死んだ」事にするの
(´・ω・`)そうすると残った家族の人が少しでも働きやすくなったり状況から援助的なことが受けやすくなったりで死が求められるケースがあったらいいなってらんらん考えたことがあったの