0001名無しオンライン
2019/06/13(木) 00:41:52.79ID:qPMqVuJ2良質な服が編めるほどなめらかで儚い香りを漂わせる。
自キャラちゃんの瞳
数多の死線を越えてきたとは思えないほど澄んでいる。
自キャラちゃんの横顔
その視線の先にはなにがあるのだろうか。
自キャラちゃんの胸
成長の止まった僅かな膨らみが愛おしい。
自キャラちゃんの腰
くびれに手を添え足は四分を刻む。
自キャラちゃんの尻
1人では電車に乗せられない。俺が守らなければ
自キャラちゃんの全てに永遠の愛を誓う