(´・ω・`)二郎を食べると寿命が3年になる、山にそんな言い伝えがあったそうな
(´・ω・`)おじいさんおばあさんはついうっかり二郎を食べてしもうた
(´・ω・`)3年という寿命に嘆く二人であったがそれならばと二人は二郎を毎日食べ続け3年の時が流れたんや
(´・ω・`)運命の日が訪れた。しかし二人はピンピンしとった
(´・ω・`)そこでおじいさんは気がついたんや、1杯の二郎につき、寿命が3年間伸びていたということを
(´・ω・`)おじいさんおばあさんはそれからも毎日二郎を食べ続け末永く幸せに暮らしましたとさ