ソースは明日発売の電撃PS

・現行のPSO2はEP6で一旦サービス終了
・データの移行に1ヶ月程お時間を頂く形になる
・Phantasy Star Online 2 RevivalはEP7ではなくEP0から
・グラの作り直しに伴いDirctX11.2が必須環境になる
・環境に合わせてクラウド処理領域を選ぶ仕組みへ。描写品質は最上位で固定
・VRデバイス対応。カメラによるフェイストラッキング、ボイスチェンジャーは標準語搭載
・従来はMOアクションRPGだが、MOやMMOに拘らないハイブリッドアクションRPGである
・これによりMMOのような広大な世界・遊びを描きながらも、MOのようなアクション性・競合レスが可能になった
・バトル、アバターの仕組みも変わるため、多くのアイテムは引き継ぎで性能が変化することになる
・主に装備の強化に使うアイテム・ブーストアイテム・拡張チケットなど、引き継げないものも多いので事前に告知させてもらう
・従来は特定の時間・時期に遊ぶことで有利になる仕様が多かったが、自由に自分のペースでやりたいことを選択して遊べるのが望ましい
・プレミアム状態にするチケットも90日が最もお得であるが、1日、10日、30日なども用意させていただく
・原則としてプレミアム状態で遊ぶタイトルになるため、無課金の場合はドロップ率、経験値、獲得メセタ量などが半減する
・やや厳しめであるが、シンプルにする意図もあり、ブーストの概念が存在せず、従来は課金が必須であった様々な拡張も無償になる
・アークスキャッシュはプレミアム券を買うだけの為のものになる。その他のアイテム課金・拡張課金・スクラッチなどを用意する予定は無い
・アークスキャッシュを介して購入するのは、困っているプレイヤーを助けるなど、ゲームを盛り上げるプレイヤーに若干の還元を考えているため
・時間を限定してレアを得られるコンテンツを遊んでもらう状態も無くなるので、メンバーを揃えにくい弊害が出てくると予想しており
 そういった状態の解消にアークスキャッシュの還元が一定の効果があるのではないかと考えているが、プレミアムチケットの購入にしか使えないため
 ゲーム内でのアドバンテージにはならず、課金がゲームバランスに影響を与えることにはならないと考えている
・オンラインRPGは完膚なきまでの仮想世界に入り浸ることが唯一のアドバンテージのジャンルだと考えている
・一定の掲示板などは用意したいが、それも世界観を崩さない範疇でないと本末転倒になるため、ユーザーの自主性を育てる点も重要と考えている
・収益性を不安視する人もいると思うが、これまでと同様に様々なイベント・グッズの販売などを行う予定であり
 遊戯機器のブランドイメージを高めてもらえれば、ゲーム自体の収益が低くても結果として利益になるので問題は無いと考えている
・またゲーム内で宣伝をしたい、商業的なイベントをしたいなど、主に企業向けのイベント・配信サポートの提供予定があり
 失った信頼を取り戻しその先にブランドになれば、そういった部分からも一定の収益が得られるのではないかと考えている
・濃厚で完成された仮想世界を楽しんでほしいと考えているため、グッズにアイテムコードが付与されているなども提供する予定は無い
・2020年内からテストを開始するがマイクロソフト社よりazureサーバーの提供があるため、αテストからオープンで開始されるので触れてみてほしい
・PSO2、一部連動タイトルには解決する必要がある問題が残っていると認識しており、必ず対応するので少しお時間をいただきたい

「ファンタシースターオンライン2レヴィバル統括プロデューサー」の里見さんが熱弁しておられるのだが・・・w

おい!?サ終どこ行った!?w