>>1
一言で述べるなら「遺憾の意」ですかね
しかし、再び事故が起きても大した問題にならない地域は出来たぞ?

少なくとも当面は住めないんだから、やや高額な不動産として電力会社が賃貸契約を結べば良い
そして、再び事故が起きても微細な影響しかない地域で、火力ではなくローコストな原発で発電して
ものはついで、処分施設を建造して、国内の燃料棒のみならず海外のそれすらも引き受ければ良い

被害者の人達が、新たなに住居を構える・賃貸に入居するにあたり、ガマンが要らないような額を用意し続けるのが
住み馴れた土地や家財を失った人達に対する最低限行うべき行為で、既に失ったもので可能になるのなら
鬼畜と言われようが、悪魔と言われようが、やるべきと言わざるを得ないと思いません?^^;

そこに住民はいないのだから、再び事故が起きたところで、もう二度と同じことは起きないよ?

その果てに返すの理想で、失ったとは言えど、人間の技術に際限があった試しなど無い
潤沢なお金があるのなら、そういった技術の研究開発を進め、より早期に返すことすらも可能になる