【PSO2】ネ実3の新しいおもちゃ御井丹兎鶴
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
固定って横のつながりもあるし1鯖の固定組んでる奴には御井丹兎鶴の悪さ伝わってるだろ neu君は中国人のバイトでも雇ってんのかよ
自演下手すぎワロリ 多分身内のしゃなやろ
自分の動画再生数水増ししまくってるし普段からミハルのスレとかあげまくってんのもこいつだろーな ずっと前からこいつの事ブラックリスト入れてたわ
やっぱりなw キチガイニートに絡まれてかわいそう
リアルガイジ突撃とか怖いし警察に相談しといた方がいいぞ >>31
ば〜にぃ談合組が駄々こねてる間はこのままだから我慢するか通報しな 2位の談合集団ってバカだな
8人で寄って集って晒しスレ乱立しちゃってまぁ…恥知らず?
どのスレも過疎ってるし気合入れて伸ばせよ 談合して「ここでポイント稼ぎ止めます後はプレイなさらぬよう願います」って言えば良いのに「白紙にします」だろ
白紙にしたら後は勝手振る舞って問題ねーだろ
二位の奴等ガチ発達障害持ちかよ
そんなに強化アイテム欲しいならガチャ回せよ 「うりゃっ」
顔を上げたriyoの顔面めがけてシャワーをかけるneu。
「ん…っ!顔にかけるとか!小学生だったらいいよ?!」
「いつまでも若々しくていいだろ」
「若いのと小学生じゃ意味ちが……ん…っ」
いつまでもふざけて抑えている事も出来ずに、俺は90キロの身体を抱き寄せると、まずは胸の小さな尖りに触れる。
「ん…っ、あ……やめ……!くすぐったいっんだけど……」
「...くすぐったいだけじゃねーだろ?」
riyoの肩が小さく揺れて、かろうじて耐える足腰は崩落寸前のようだった。
「ん……っくすぐったい、だけじゃん...ねぇ……」
「ふーん。じゃあこっちもくすぐったいだろうな」
わざとらしく言いながら奥に挿入する。しばらくは動かさず腸壁を慣らし、そして徐々に突き始める。
「アイ...ん、っん…neu……っやめろ……」
「そっかそっか、気持ち良い〜なんて言うようだったらお仕置きになんないし止めるつもりだったけどさ、嫌なら続けなきゃな」
白々しく言う俺を顔を赤くしたまま睨み付けてきたが気にせず、体重をかけて押し潰すように突き続ける。riyoは唇を口の中にぎゅっと押し込め、カバのような顔になる。
「ん…っや……neu……」
「本当にやめて欲しいんだったら嘘でも“気持ちいい”って言ってみろよ、直ぐに止めてやるから」
その言葉にriyoは口を噤んだまま何も返さない。
絶対に言わないと決めつけていたが、言ったら言ったで俺の事だから暴走するだろう。
つまりriyoがどんな反応したって止めてやる気はないし興奮するに決まっている。
我ながらどうしようもないと思う瞬間だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています