>>42
だがしかし、統計として肺癌の比率は非喫煙者>喫煙者であり
禁煙が進む程に、肺癌が増えているという闇を知ってるかい?

渦中のコロナにおいてもWHOは「コロナだし喫煙らめぇ!」と持論を展開するが
中国において約2倍、フランスでは約7倍、無視出来ず研究が始まる程の差で非喫煙者の感染率が高い
こと肺炎になるであるとか、重篤化する割合になると、更に非喫煙者の方が高くなるようだ

現時点で判明してるのは、タバコには一定の抗菌・抗ウィルス作用がある(これ自体は様々なワクチンなどにも応用されて長い)
そのため、肺の細胞にニコチンが付着することで感染・増殖の抑止が少なからず起きるため、これが原因という説が有力である
(ちなみに、ニコチンパッチ、ガムなど肺を介さないニコチンの摂取には、そういった効果が確認されていない)

それが事実なら雀荘、パチンコ店など、WHO的にはどう考えてもマズい空間での感染が確認されない理由にも一定の説明がつくし
冗談のような長寿は決まって喫煙者であり肺も元気に普通に活動してる最中で死ぬ理由にも一定の説明がつくのはある

個人的な経験として、言われてみると確かに喫煙を始める前はかぜ・インフル、ちょこちょこ繰り返して「身体が弱い」と扱われたけど
高校生くらいかな?喫煙を始めてからは、年に2〜3回のかぜ、インフルなんて最後は10年近く前のような気もするんだよな

しかし、誰がどう考えても適量があるはずだし、非喫煙者が現段階で吸い始まるのは推奨しないよね