木村「言い忘れてましたけど、この前フィストファックした時、こっそり腸襞の間にGPSを埋め込んだんですよ。
そこにラフレシアが出現するようになってます。ちなみに特殊な方法を使わないと捕獲できないようになってて"端末を直接接触させる"ことで捕獲できます。
つまりGPSを取り出さないと、どうなるかっていうのは分かりますよね? まあ、せいぜい楽しんで下さいよ」

酒井「んっ!!!!あなたさぁ〜〜!!!!!どんだけ」

木村「仕事に戻らないといけないんで、失礼します」

激昂した酒井がパワハラを仕掛けようとした途端、木村は電話を切ってしまった。
あまりの仕打ちに怒りが収まらない酒井。

だが同時に、自分の肛門がラフレシアであることを世界中に宣伝される羞恥プレイに途方も無い興奮を覚えてしまう。

とにかく、一刻も早くGPSを取り出さなければならない。
こうしている間にも、ビルに押し寄せる小学生の数はどんどん増えていく。

酒井「んっ……」

酒井は自分の肛門に指を突っ込んでGPSの捜索を始めた。しかし、上下左右、入り口から奥の方まで隈なく探ってみたが、なかなか見つからない。

木村を気持ち良くさせるために異常発達した無数の腸襞から、どこにGPSが埋まっているかを特定するのは至難の業だ。
そうしている間にも性的快感が高まってきて、木村のチンポが欲しくなってしまう。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ...

酒井「木村ぁ……木村ぁぁ………んっ!!だ、だめだ!早くGPSを探さないと!」

その時、階下からガラスの割れる音が聞こえた。
続いて、大勢の足音と歓声が近づいてくる。
小学生の大群がとうとうビルの入り口を破壊して、雪崩れ込んできたのだ。

彼らはあっという間に最上階まで到達し、下半身丸出しで肛門に指を突っ込んでいる酒井を取り囲んだ。

子供達「いたぞ!ラフレシアだ!」「すげえ!マジでCP5000だ!!」

スマートフォンを握り締めて大貫に迫り寄る小学生たち。
熱い視線が一斉に酒井の開ききった肛門に注がれた。

酒井「やっ…やだ!やめろ!やめろ!!」

いくら相手が小学生とはいえ、数の暴力には勝てない。
抵抗虚しく取り押さえられた酒井は、次々とスマートフォンを腕ごと肛門に突っ込まれた。

ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!

酒井「んっ!!!!やだああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!木村のチンポじゃなきゃやだああああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」

前代未聞、人類史上初、総勢500人以上の小学生による集団フィストファック。
未曾有の屈辱と快感を味わいながら、酒井は絶叫と放精を繰り返し、どこまでも堕ちていくのであった。